ENEOSでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較

ENEOSでんき
管理人
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ENEOSといえばガソリンスタンドなどガス関連の事業で有名ですが、電気のサービスも行っています。

 

それではENEOSでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較して特徴などを見てみたいと思います。

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ではまず先におさえておきたいポイントをまとめると

ガソリンスタンドで知名度あり
・解約手数料がかからない
・特典が多い
対象エリアは東北電力エリア|東京電力エリア|中部電力エリア|関西電力エリア

というところでしょうか。

まずは会社概要から見てみたいと思います。

ENEOSでんきの会社概要

会社名 JXTGエネルギー株式会社
本社所在地 東京都千代田区大手町1-1-2
設立 1888年(明治21年)5月10日
資本金 300億円
事業内容 石油製品(ガソリン・灯油・潤滑油等)の精製および販売
ガス・石炭の輸入および販売
石油化学製品等の製造および販売
電気・水素の供給

CMなどでもよく流れていますし、ご存じの方ばかりだと思います。

歴史の企業で大手企業ですね。

では気になる料金プランを見ていきたいと思います。

ENEOSでんきの料金プラン

まず対象エリアが「東北エリア、関東エリア、中部エリア、関西エリア」が供給対象となっています。(一部利用できない地域もある)

では料金プランを見てみたいと思います。

東北エリア

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 330.00円
15A 495.00円
20A 660.00円
30A 990.00円
40A 1,320.00円
50A 1,650.00円
60A 1,980.00円
6kVA以上50kVA未満 1kVA 330.00円
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 18.38円
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 24.43円
第3段階料金 300kWhを超えたもの 27.23円

関東エリア

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
6kVA以上49kVAまで 1kVA 286.00円
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 19.88円
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 24.54円
第3段階料金 300kWhを超えたもの 26.22円

中部エリア

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
6kVA以上50kVA未満 1kVA 286.00円
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 20.85円
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 24.77円
第3段階料金 300kWhを超えたもの 26.49円

関西エリアAプラン

  料金(税込)
最初の15kWhまで 285.00円
  単位 料金(税込)
15kWh~120kWhまで 1kWh 20.31円
120kWhを超え300kWhまで 1kWh 23.99円
300kWhを超えたもの 1kWh 26.80円

といった感じになっています。

では他の電力会社と比較してみたいと思います。

他の新電力会社と比較

ここでは「エルピオでんき(スタンダードプランS)」と「ずっとも電気1S(東京電力エナジーパートナー)」と比較したいと思います。

  単位 ENEOSでんき エルピオでんき(スタンダードプランS) ずっとも電気1S(東京電力エナジーパートナー)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286 286
15A 429 429
20A 572 572
30A 858 858
40A 1,144 1,086.80 1,144
50A 1,430 1,344.20 1,430
60A 1,716 1,613.04 1,716
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 20.85 40A・50A 18.84
60A 18.65
19.85
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 24.77 23.03 25.35
第3段階料金 300kWhを超えたもの 26.49 25.78 27.48

こうやって数字的でみるとエルピオでんきがお得ということが言えます。

料金面だけ見てみるとENEOSでんきはそれほどお得ではないですけど、独自の「割引・特典」があります。

ではどういった特典かということこちらです。

ENEOSでんき独自の特典

まず初めに特典をまとめて紹介すると

・にねん とく2割
・ENEOSカード・シナジーカード割引
・特別提携カードでポイント・マイルが通常よりも多くつく
・Tポイントが貯まる
・でんきの困った駆けつけサービス
・ENEOSでんきの見える化サービス

にねん とく2割

「にねん とく2割」に加入して2年以上継続して利用されている方には適用開始から24ヵ月間、電気料金1kWh0.20円(税込)割引してくれます。

3年以上継続するとさらに割引額が上がって電気料金1kWh0.30円(税込)割引になります。

ENEOSカード・シナジーカード割引

電気料金をENEOSカード・シナジーカードで支払うと電気料金から月額100円(税込)割引されます。

特別提携カードでポイント・マイルが通常よりも多くつく

現時点では「ANAカード、ビューカード、ティーエスキュービックカード、レクサスカード、エポスカード、エムアイカード、dカード」などの特別提携カードで支払うと通常のポイントよりも多くのポイントが付きます。

なのでENEOSカードを持っている方はENEOSカードで、持っていない方はENEOSカードか上のカードがお得ということになります。

Tポイントが貯まる

もし上のカードを持っていない方は別のカードで支払った場合でもTポイントが貯まります。

ENEOSカード、シナジーカード、特別提携カードで支払う場合、法人利用や、一部特定の代理店を経由した場合はTポイントは貯まりませんので注意してください。

ということで

・長く継続すると割引されてお得になる
・支払い方法でポイントが付いたり割引されたりお得になる方法がいくつかある
ということです。
 
管理人
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特典が多いというのがENEOSでんきの一番のポイントでしょうか。

ではENEOSでんきのメリット、デメリットを見てみたいと思います。

ENEOSでんきのメリット・デメリット

ENEOSでんきのデメリット

にねん とく2割加入の場合、更新月以外は解約手数料がかかる

通常解約違約金はかからないが「にねん とく2割」加入の方は更新月(適用開始から23ヵ月目および24ヵ月目)を除いた適用期間中に解約された場合は解約手数料1,100円(税込)かかります。

更新月(適用開始から23ヵ月目および24ヵ月目)内に解約された場合は解約手数料はかかりません。

ENEOSでんきのメリット

特典サービスが多い

上でも紹介した通り、割引があったりポイントが付いたりと特典があります。

さらに「でんきの困った駆けつけサービス」、「ENEOSでんきの見える化サービス」などのサポートサービスも充実しています。

解約違約金がかからない

「にねん とく2割」に加入していなければ原則解約違約金はかからりません。

その代わりにねん とく2割に加入していないと割引が受けられないので悩むところですね。

 

あとはキャンペーンも開催されていることがあります。

キャンペーンでお得に

まずこれを書いている時点では

ENEOSでんき ENEOS 東京2020 オリンピック・パラリンピック 観戦チケットプレゼントキャンペーン

が開催されています。

キャンペーン期間中に申し込むと150組300名に当たるというものです。

あとは電力・ガス一括シミュレーションサイトの「エネチェンジ」などでもキャンペーンを開催されていたりします。

この記事を書いている時点では「Amazonギフト券を最大6,500円分(地域やプランによって違う)」というキャンペーンが開催されています。

利用するならどちらのキャンペーンがお得なのかで判断するのも良いかと思います。

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まとめ

ガス関連事業で知名度がある大手のENEOSのでんきですが電気料金はそれほどお得にはなりませんが、割引やポイントが付いたりするところがポイントになるかと思います。

特に「にねん とく2割」の特典があるのですが、長期で利用される方はお得になりますが、更新月以外は解約手数料がかかったりするのでちょっと利用してみようという方はその他のキャンペーンなども併せて総合的に判断すると良いと思います。

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