HTBエナジー「HISでんき」を紹介したいと思います。
まずはHTBエナジーのサービスですが、このHTBエナジーは旅行会社のHISのグループ会社になります。
ではHTBエナジー「HISでんき」をの口コミ・評判・デメリット・他の電力会社と比較をしていきたいと思います。
ここでは
・HTBエナジー「HISでんき」の会社概要
・HTBエナジー「HISでんき」の料金プランの特徴
・HTBエナジー「HISでんき」と旧電力会社を比較
・HTBエナジー「HISでんき」と他の電力会社と比較
・HTBエナジー「HISでんき」のメリット・デメリット
・HTBエナジー「HISでんき」の電気まとめ
とうところを紹介していきたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」のチェックポイント
ではHTBエナジー「HISでんき」のポイントをまとめると
・旧電力会社(関西電力)よりも〇%引きのプランが多い
・プランの種類が多い
・1年未満の解約の場合は2,000円+消費税の違約金が発生
といったところがおさえておくべきポイントになると思います。
それではHTBエナジー「HISでんき」の会社概要をチェックしておきましょう。
HTBエナジー会社概要
会社名 | HTBエナジー株式会社 |
本社所在地 | 長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1 |
設立日 | 2015年2月2日 |
資本金 | 95,000,000円 |
主要株主 | H.I.S エネルギーホールディングス株式会社 |
グループ会社 | 株式会社 エイチ・アイ・エス ハウステンボス株式会社 |
HTBエナジー株式会社は旅行代理店大手の株式会社 エイチ・アイ・エスのグループ会社になります。
ハウステンボスがエイチ・アイ・エスのグループの子会社で、そのハウステンボス株式会社の子会社がHTBエナジーなんですよね。
では気になるHTBエナジー「HISでんき」の料金プランの特徴を見てみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」の料金プラン
まず対応エリアは
と日本全国を対象としています。
沖縄電力エリアも対象というのがポイントですね。
料金のポイントは
旧電力会社(関西電力)よりも〇%引きという料金体系のプランがほとんどです。
そして、プランの種類がとても多いです。
なのであなたの家庭に合ったプランが見つかる可能性が高いと思います。
では東京電力エリアのプランで見てみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」「東京電力エリアのプラン」
まず現時点での東京電力エリアのプランはこちらになっています。
プラン | 内容 |
ウルトラ20 東京(対象:20A/Web申込限定) | 東京電力EPの従量電灯Bの料金単価から2%引き |
ウルトラ30 東京(対象:30A/Web申込限定) | 東京電力EPの従量電灯Bの料金単価から5%引き |
ウルトラ40 東京(対象:40A/Web申込限定) | 東京電力エナジーパートナーの従量電灯Bの料金単価から8%引き |
プライム50・60 東京(対象:50A・60A/Web申込限定) | 電気を多く使う方にオトク!あんしんサポート365ももれなくついてくる |
ママトクプラン(対象:30~60A) | 毎日2時間無料!3つの時間帯から選べる! |
HIS旅トクプラン(対象:40~60A) | 旅行回数に応じて電気代基本料金が最大4ヶ月間無料 |
ぜんぶでんき 東京(対象:30~60A、6kVA以上) | オール電化プランの夜間料金5%引き! さらに電気料金から55円引き |
東京大江戸プラン 従量電灯C5(対象:6kVA以上) | 東京電力EPの従量電灯Cのプランから5%引き |
MUSUBI 東京プラン(対象:30~60A) | 東京電力EPの従量電灯Bプランと同一の単価でMUSUBI料金の4.5%相当が寄付される。 |
※2020年7月17日時点
では一つ東京で紹介したいと思います。
こういった感じで様々なプランがあって電力使用量が少ない家庭から多い家庭、ある一定の時間の使用量が多い家庭など様々な家庭向けにプランがありますので多くの方に対応しているということが言えます。
これではどれくらいお得になるのかわからないのでまずはHTBエナジー「HISでんき」と旧電力会社を比較してみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」と旧電力会社を比較
まずは東京電力エリアで東京電力従量電灯BとHTBエナジー「HISでんき」のウルトラ&プライムプランで比較してみたいと思います。
実際にいくつかの電気使用量で計算してみるとこうなりました。
月 | HTBエナジー・HISでんきウルトラ&プライム東京 | 東京電力従量電灯B |
10A100kWh | ー | 2274 |
20A150kWh | 3676.66 | 3752 |
20A300kWh | 7569.16 | 7724 |
30A200kWh | 5094.7 | 5362 |
30A300kWh | 7653.6 | 8010 |
40A200kWh | 5196.88 | 5648 |
40A400kWh | 10446.88 | 11353 |
50A300kWh | 7777 | 8582 |
50A500kWh | 12485 | 14696 |
60A600kWh | 14982 | 18039 |
HTBエナジー「HISでんき」のウルトラ&プライムプランのほうが結構お得ですね。
では次は関西電力エリアで関西電力従量電灯AとHTBエナジー「HISでんき」のウルトラ&プライムプランで比較してみたいと思います。
こちらもいくつかの電気使用量で計算して比較してみるとこうなりました。
月 | HTBエナジーウルトラ 関西 | HTBエナジープライム 関西 | 関西電力従量電灯A |
100kWh | 1881.98 | 2405.96 | 2068.22 |
150kWh | 2955.88 | 3364.01 | 3248.62 |
200kWh | 4129.38 | 4428.51 | 4538.62 |
300kWh | 6476.38 | 6557.51 | 7118.62 |
400kWh | 9141.38 | 8686.51 | 10047.62 |
500kWh | 11806.38 | 10815.51 | 12976.62 |
600kWh | 14471.38 | 12944.51 | 15905.62 |
700kWh | 17136.38 | 15073.51 | 18834.62 |
電気使用量が少ない場合はウルトラ関西、電気使用量が多くなるとプライム関西がお得になります。
ただ、東京電力や関西電力の昔からあるプランと比較しただけなので当然お得になります。
ではHTBエナジー「HISでんき」と他の新電力会社を比較してみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」と他の新電力会社と比較
まずは東京電力エリアで東京電力従量電灯B相当の他の電力会社のプランと比較してみたいと思います。
月 | HTBエナジー・HISでんき ウルトラ&プライム東京 | あしたでんき 標準プラン | エルピオでんき スタンダードプランS | シン・エナジー きほんプラン | ピタでん 使った分だけ | 楽天でんき プランS | ENEOSでんき Vプラン |
10A100kWh | ー | 2600 | ー | ー | 2571.00 | ー | 2274 |
20A150kWh | 3676.66 | 3900 | ー | ー | 3856.50 | ー | 3693.8 |
20A300kWh | 7569.16 | 7800 | ー | ー | 7713.00 | ー | 7374.8 |
30A200kWh | 5094.7 | 5200 | 5237.2 | 5111.14 | 5142.00 | 5300 | 5206.8 |
30A300kWh | 7653.6 | 7800 | 7540.2 | 7589.14 | 7713.00 | 7950 | 7660.8 |
40A200kWh | 5196.88 | 5200 | 5190 | 5367.25 | 5142.00 | 5300 | 5492.8 |
40A400kWh | 10446.88 | 10400 | 10071 | 10616.25 | 10284.00 | 10600 | 10568.8 |
50A300kWh | 7777 | 7800 | 7750.4 | 8101.36 | 7713.00 | 7950 | 8232.8 |
50A500kWh | 12485 | 13000 | 12906.4 | 13643.36 | 12855.00 | 13250 | 13476.8 |
60A600kWh | 14982 | 15600 | 15753.24 | 16670.48 | 15426.00 | 15900 | 16384.8 |
あしたでんきをチェック | エルピオでんきをチェック | シン・エナジーをチェック | ピタでんをチェック v | 楽天でんきをチェック | ENEOSでんきをチェック |
他の電力会社のプランも結構お得だったりするのですが、HTBエナジー・HISでんきは負けていませんね。
東京電力エリアでおすすめの電力会社をまとめて紹介してしていますので良かったらチェックしてみてください。
では関西電力エリアではどうでしょうか。
月 | HTBエナジーウルトラ 関西 | HTBエナジープライム 関西 | エルピオでんき 使った分だけ Sプラン | あしたでんき 標準プラン | あしたでんき たっぷりプラン | 楽天でんき 標準プラン | シン・エナジー きほんプラン | ピタでん 使った分だけ | ENEOSでんき 関西Aプラン |
100kWh | 1881.98 | 2405.96 | 2220 | 2200 | 4750 | 2250 | 1988.26 | 2159 | 2011.35 |
150kWh | 2955.88 | 3364.01 | 3330 | 3300 | 5625 | 3375 | 3099.36 | 3238.5 | 3137.25 |
200kWh | 4129.38 | 4428.51 | 4440 | 4400 | 6500 | 4500 | 4290.86 | 4318 | 4336.75 |
300kWh | 6476.38 | 6557.51 | 6660 | 6600 | 8250 | 6750 | 6673.86 | 6477 | 6735.75 |
400kWh | 9141.38 | 8686.51 | 8880 | 8800 | 10000 | 9000 | 9403.86 | 8636 | 9415.75 |
500kWh | 11806.38 | 10815.51 | 11100 | 11000 | 11750 | 11250 | 12133.86 | 10795 | 12095.75 |
600kWh | 14471.38 | 12944.51 | 13320 | 13200 | 13500 | 13500 | 14863.86 | 12954 | 14775.75 |
700kWh | 17136.38 | 15073.51 | 15540 | 15400 | 15250 | 15750 | 17684.02 | 15113 | 17455.75 |
エルピオでんきをチェック | あしたでんきをチェック | あしたでんきをチェック | 楽天でんきをチェック | シン・エナジーをチェック | ピタでんをチェック | ENEOSでんきをチェック |
関西電力エリアでもなかなか安いということがわかりました。
関西電力エリアでおすすめの電力会社をこちらでまとめて紹介しているので良かったらチェックしてみてください。
次は中部電力エリアで従量電灯B相当のプランで比較してみたいと思います。
HTBエナジー ウルトラ&プライム中部 | あしたでんき 標準プラン | エルピオでんき スタンダードプランS | ENEOSでんき 中部Bプラン | シン・エナジー きほんプラン | ピタでん 使った分だけ | 楽天でんき プランS | |
10A100kWh | ー | 2600 | ー | 2371 | ー | 2571 | ー |
20A150kWh | 3789.46 | 3900 | ー | 3817.1 | ー | 3856.5 | ー |
20A300kWh | 7543.96 | 7800 | ー | 7532.6 | ー | 7713 | ー |
30A200kWh | 5104.52 | 5200 | 5467.52 | 5341.6 | 5182.55 | 5142 | 5300 |
30A300kWh | 7505.52 | 7800 | 7829.52 | 7818.6 | 7569.55 | 7713 | 7950 |
40A200kWh | 5258.08 | 5200 | 5661.04 | 5627.6 | 5459.19 | 5142 | 5300 |
40A400kWh | 10229.08 | 10400 | 10385.04 | 10753.6 | 10370.19 | 10284 | 10600 |
50A300kWh | 7777 | 7800 | 8257.29 | 8390.6 | 8119.85 | 7713 | 7950 |
50A500kWh | 12485 | 13000 | 12981.29 | 13688.6 | 13167.85 | 12855 | 13250 |
60A600kWh | 14982 | 15600 | 15669.22 | 16623.6 | 15966.51 | 15426 | 15900 |
HTBエナジーを確認 | あしたでんきを確認 | エルピオでんきを確認 | ENEOSでんきを確認 | シン・エナジーを確認 | ピタでんを確認 | 楽天でんきを確認 |
中部電力エリアでも結構おとくになりますね。
中部電力エリアでおすすめの電力会社をこちらでまとめて紹介しているので良かったらチェックしてみてください。
ではHTBエナジー「HISでんき」のメリット・デメリットを見てみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」のメリット・デメリット
ではHTBエナジー「HISでんき」のメリット・デメリットを見てみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」のデメリット
解約違約金が発生する
「契約期間はHTBエナジーの電力供給開始の日から1年間で1年未満の解約の場合は2,000円+消費税の違約金が発生します。」
と記載があります。
違約金がかからない電力サービスも多いのでここはデメリットになります。
ちなみに解約方法は「1か月前から7日前までの間に[ご解約お申込みフォーム]よりお手続き」となっています。
シミュレーションが詳細ではない
大体自分の電気料金や電気使用量を入力してシミュレーションしますけど、現時点でHTBエナジー「HISでんき」では詳細なシミュレーションができません。
なので他の電力サービスとシミュレーション比較するとある程度ちゃんとした料金が表示されない可能性もあります。
もっと詳細でわかりやすいシミュレーション機能のバージョンアップを期待したいです。
HTBエナジー「HISでんき」のメリット
日本全国の電力エリア対応
北海道/東北/東京/中部/北陸/関西/中国/四国/九州/沖縄と日本全国のエリアを対応しています。(一部離島など対応していないところもあります)
沖縄などは対応していない電力サービスも多いので嬉しいポイントですね。
プランが豊富
上で紹介した通りプランは様々です。
新電力会社ではわかりやすくプランも少なく料金体系もわかりやすいところもありますが、その分電力使用量が少ないなど人によってはオススメできない可能性もあります。
ですけどHTBエナジー「HISでんき」はプランが豊富で電力をあまり使用しない1、2人の家庭から4,5人の家庭にも対応しているプランがあります。
ではHTBエナジー「HISでんき」の口コミ・評判を見てみたいと思います。
HTBエナジー「HISでんき」口コミ・評判
レビュー・口コミを書いてみる | |
HISでんき、地域により料金設定が違うけど、関東だと基本的に東電の5%引きだから強い
— くじ (@imcz_izu) 2018年1月10日
電力会社変更で悩んでる。
アンペア数無視して使用電力量だけ考えるなら120kWh以下ならHISでんき
140-350kWhなら東京ガス
350kWh以上ならENEOSでんきがお得っぽいけど、
アンペア数関係なく基本料金ゼロ円で使用電力量一律26円と考えるとLooopでんきが実は一番お得・・・?— 雪散(Yukichi)@闇垢 (@aisenuaise) 2018年3月20日
先日契約した「HTBエナジー 」ですが、契約と同時のアンペア数変更はできないとのこと。注意事項に記載されてましたが、見落としやすいので注意です。契約後の変更は可能ですが、
自分の場合は変更前の東京電力にてアンペア変更→契約申込でやりました。— Peter (@peter_rk22) 2019年1月26日
新居のアンペアが20Aだった(T_T)
HTBエナジーさんは
30A以上でないと受付していないそうで
申込は自動取消されちゃいました(*_*)まずは九州電力に申込んで
アンペア工事をしてもらわないと…あーーーメンドクサイ(´д`ι)
— umi (@umi8_8imu) 2019年1月15日
HTBエナジーええことは安いことだけで、そのほかけっこう雑
— Otani,Masahiro (@keteru98) 2019年2月3日
HTBエナジー、面倒臭い部分は東京電力に丸投げという感じでフォローは無いし、特に言うほどオトクでもないし…。この機会に解約できて良かったかも。
— リコリス☽⋆゚︎ (@715sakana) December 18, 2019
おはようございます
俺は面倒なので、一律5%引きになるHTBエナジーを使っています✨
安いのが大前提ですけど、俺の場合カスタマーサービスにアクセスしやすいかも気になるのでその辺どうなんでしょうか?
HTBは、受付が平日の9時から18時くらいまでと使える人がかなりタイトですが、対応はよいです
— なかむら (@kahoha_netemate) October 15, 2019
HTBエナジーで先月の電気代2000円切った
— なかむら (@kahoha_netemate) November 15, 2019
騙されて変更してしまって苦労してます💦
問い合わせしても折り返しの電話をいつか聞いてきますが
何時から何時が良か聞いて
その時間以外にかけてくる感じですね#HTBエナジー
だけはやめておいた方が良いですね…— ひろろっか@サマナ (@hiroro_rock) December 16, 2019
あまり良い感じでは書かれていなかったりします。
まあ良かった評判を書く人は少ないと思いますけどね。
気になるのは営業のイメージが良くないのと電話対応などの点でしょうか。
電力関連の営業のイメージはどこもあまり良くない場合が多いですね。
代理店とか契約してもらわないといけないということがあるのでそうなってしまうんでしょう。
ここまでいろいろ紹介してきて他の電力会社と比較してきましたけど、正直年間で言うと数百円から千円ちょっとしか料金的には変わらなかったりします。
ですが、これをさらにお得にということならキャンペーンの利用がおすすめです。
キャンペーンでお得に
電力会社によってはいつもキャンペーンを行っているところもありますし、ほとんど行っていないところもあります。
キャンペーンをやっていても数百円とかほとんどお得にならないキャンペーンから1万円以上お得になるキャンペーンを行っているところもあります。
もし1年などで乗り換えを検討しているならこのキャンペーンの内容を重視して電力会社を選ぶのもお得になります。
もしキャンペーンが10,000円お得になるなら電気料金がほとんど変わらなくても1年間で見るとかなりお得になる可能性があります。
HTBエナジー「HISでんき」もキャンペーンを行っていたりしますのチェックしてみると良いと思います。
一人暮らしには結構お得になる料金体系
一人暮らしの場合、電力会社を乗り換えてもほとんどお得にならないとか逆に割高になってしまう電力会社も結構あります。
ただ、HTBエナジー「HISでんき」は料金体系を見てみるとわかるのですが、旧電力会社の料金体系よりも少しお得になるような料金設定になっているので一人暮らしでも少しはお得になります。
ただ、微々たる料金さなので1年以上利用するなら良いですが、1年未満の解約で解約違約金2,000円が発生することを考えると考えるところでもあるかと思います。
一つおすすめを紹介するなら【丸紅新電力】です。
丸紅新電力のHプランは電気使用量が旧電力会社と同じでHuluの利用料を負担してくれるプランになります。
Huluは月額1,026円(税込)になるので年間で12,312円(税込)お得になります。
実質結構お得になるのでドラマや映画などをいろいろみたいという方にはおすすめです。
まとめ
HTBエナジー「HISでんき」はいろいろなプランがあって、一人暮らしやほとんど電力を使用しない家庭向けのプランでもお得になるものがあるのでここは選択肢の一つですね。
当然大家族向けのプランもありますし、エリアも全国対応でHTBエナジー「HISでんき」がおすすめの方も多いと思います。
口コミ・評判など良くないものもありますが、「エネチェンジ」から申し込むと、でんきコンシェルジュのサポートが受けられるでのまだ安心かなと思います。
あとは公式サイトもチェックですね。
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