エルピオでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較|本当にお得なのかを調査

エルピオでんき

こんにちは

新電力会社が増えてきて料金だけでなくて、キャンペーン、サービスなどでの比較も大事になってきていますけど、今回紹介するのが「エルピオでんき」です。

あまり聞いたことがないという方も多いと思いますけど、2016年からサービスを開始していて、「TVCMなど宣伝広告もおこなわずにコストかけずに電力の低価格を実現する」ということで格安電力サービスということで注目されています。

いろいろ気になることが多いと思いますけど、エルピオでんきがどういった会社なのか本当に料金が安いのかなどみていきたいと思います。

エルピオでんきの会社概要

会社名 株式会社エルピオ
本社所在地 埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地5
設立日 1965年4月
資本金 9,850万円(グループ合計 1億2,850万円)
事業内容 LPガスの供給および各種ガス機器の販売、電力小売事業

比較的歴史のある会社でガス関連の事業がメインですね。

そして、今回電力自由化に伴い、電力サービスにも展開してきたということですね。

企業したいは問題なさそうですね。

では気になる料金ですね。

エルピオでんきの料金プラン

まずエルピオでんきの料金システムはこのような感じになっています。

といった感じになっています。

燃料費調整額というものがあって+になったり-になったり月によって変わってきます。

ちなみに2019年6月分ではこんな感じです。

【2019年6月分】
【東京電力エリア】のお客様
◆低圧のお客様(スタンダード令和、スタンダードS、L、ライト、プレミアムA、B、お店応援!定額プラン、深夜お得プラン、低圧電力、低圧電力Lのお客様)
1kWhにつき -1.03円
◆高圧のお客様
1kWhにつき -0.99円【中部電力エリア】のお客様
◆低圧のお客様(スタンダード令和、スタンダードS、L)
1kWhにつき -2.08円【東北電力エリア】のお客様
◆低圧のお客様(スタンダード令和、スタンダードS、L)
1kWhにつき 0.07円【中国電力エリア】のお客様
◆低圧のお客様(使った分だけS、L)
1kWhにつき 0.43円【九州電力エリア】のお客様
◆低圧のお客様(使った分だけS、L)
1kWhにつき -0.19円

再生可能エネルギー発電促進賦課金などもあってこちらでチェックしていただければとは思いますが、おそらく何のことだか・・・という感じでしょうし、おそらくほとんどの方が把握していないと思いますのでシミュレーションなどで比較して判断するのが良いのかなと思います。

ではエリアごとに順番に見ていきたいと思います。

東京電力エリア

まず東京電力エリアのプランがめちゃくちゃ多いです。

スタンダードプランS
スタンダードプランライト30A
スタンダードプランL
スタンダードプランLL
プレミアムプランA
プレミアムプランB
低圧電力プランL
業務用電力プラン
お店応援!定額プラン
深夜お得プラン

他のエリアはプランは2つ程度ですけど、東京電力エリアだけ多いので自分に合ったプランが見つかる可能性がある反面、どれが良いのかわからないということにもなります。

基本的にはスタンダードプランSが旧東京電力の「従量電灯B」に相当するのでこのプランに該当する方が多いのかなと思いますのでこちらで紹介したいと思います。

スタンダードプランS(旧東京電力の「従量電灯B」に相当)

契約電流アンペア 基本料金(定額) 1ヶ月間の電気利用量
120kWhまで 121kWhから300kWhまで 301kWh以上
20A申込受付終了 544.75円 18.91円 22.62円 25.31円
30A2017年3月31日にて申込受付終了 800.28円
40A 1,067.04円 18.50円
50A 1,319.76円
60A 1,583.71円 18.31円

中部電力エリア

・スタンダードプランS
・スタンダードプランL

スタンダードプランS(中部電力様の「従量電灯B」に相当)

契約電流アンペア 基本料金(定額) 1ヶ月間の電気利用量
一律同価格(1kwhあたり)
30A 730円 23.2円
40A 920円
50A 1150円
60A 1470円

東北電力エリア

・スタンダードプランS
・スタンダードプランL

スタンダードプランS(旧東北電力様の「従量電灯B」に相当)

契約電流アンペア 基本料金(定額) 1ヶ月間の電気利用量
一律同価格(1kwhあたり)
30A 730円 23円
40A 920円
50A 1150円
60A 1470円

九州電力エリア

・使った分だけ Sプラン
・使った分だけ Lプラン

使った分だけ Sプラン(九州電力様の「従量電灯B」に相当)

契約電流アンペア 基本料金(定額) 1ヶ月間の電気利用量
一律同価格(1kwhあたり)
30A 0円 22.5円
40A 0円
50A 0円
60A 0円

中国電力エリア

・使った分だけ Sプラン
・使った分だけ Lプラン
・プレミアムプラン

使った分だけ Sプラン(中国電力様の「従量電灯A」に相当)

電力プラン 基本料金 1ヶ月間の電気利用量
一律同価格(1kwhあたり)
従量電灯A 0円 23.15円

といった感じになっています。

という感じで東京電力エリア以外はわかりやすくなっていますね。

ではこの電力料金プランが安いのか高いのか他と比較してみたいと思います。

他の新電力会社と比較

まずエリアが「東京電力」「中部電力」「東北電力」「九州電力」「中国電力」の5つのエリアで関西電力エリアなどがありません。

ちょっと残念です。

ではまず仮で計算していきましょう。

基準は

・東京電力との比較
・従量電灯B
・30A

1月の電力使用量を「200kWh」、「500kWh」、「700kWh」「1000kWh」で計算したいと思います。

で計算したいと思います。

計算するとこんな感じです。

電力使用量(1月で計算) 最適なプラン どれくらいお得になるのか
200kWh スタンダードS 30A 年間689円お得
500kWh プレミアムプランA400 年間17,101円お得
700kWh プレミアムプランA500 年間28,039円お得
1000kWh スタンダードS 30A 年間39,710円お得

最適なプランも表示してくれて結構お得になることがわかります。

あしたでんきと比較

では私がおすすめするあしたでんきと比較するとどうでしょうか。

あしたでんきでは株式会社エルピオ(エルピオでんき)とシミュレーション比較することができます。

こんな感じですね。

それで比較していきます。

こちらも

・東京電力との比較
・従量電灯B
・30A

1月の電力使用量を「200kWh」、「500kWh」、「700kWh」「1000kWh」で計算したいと思います。

で比較してみたいと思います。

結果は

電力使用量(1月で計算) エルピオでんき比較プラン エルピオでんきとあしたでんきを比較
200kWh スタンダードS 30A 1,936 円(税込)エルピオでんきがお得
500kWh プレミアムプランA400(30A) 1,829 円(税込)エルピオでんきがお得
700kWh プレミアムプランA500(30A) 3,353 円(税込)エルピオでんきがお得
1000kWh スタンダードS 30A 4,923 円(税込)あしたでんきがお得

エルピオでんきが結構お得なんですよね。

これはなかなかいいですね。

ただこれはまたエリアによっても結果が変わってくるので注意してください。

エルピオでんきのデメリット

電力提供エリアが限定

まずは提供エリアが「東京電力」「中部電力」「東北電力」「九州電力」「中国電力」の5つのエリアで関西電力や、北陸、北海道などが対象外になっています。

シミュレーションでも結構お得だったので関西の僕としてはちょっと残念です。

エルピオでんきのメリット

違約金や解約金がかからない

公式サイトのQ&Aにも書かれているのですが、「 当社の場合、違約金や解約金はございません。是非、お気軽にお申込みください。」ということです。

とてもハードルが低く利用しやすいということが言えると思います。

キャンペーンが魅力的

現時点ではということになりますけど、この記事を書いている時点ではとても魅力的なキャンペーンを行っています。

エルピナでんきサマーキャンペーン
最初の3か月電気代10%OFF

というものです。

月額料金が8000円だったら800円割引なので大きいですね。

さらに11か月後にamazon商品券のプレゼント(申込の契約容量により金額が変動いたします。)というのもあります。

かなりお得になるので公式サイトでチェックしてみてください。

終了している可能性もあります。

エルピオでんきまとめ

エルピオでんきは私も知らなかったんですけど、調べてみると歴史もありますし、個々の利用方法や使用電力量やプランなどにもよりますが、結構お得なことにびっくりしました。

キャンペーンなども合わせるとかなりお得でこれはいいかもしれませんよ!

私は関西なので対応していないエリアなので残念ですけど、乗り換え対象候補ですね。

公式でも電力料金値引き額第1位とうたっていて料金的にみてもいいですね。

あまり知名度はないですけど、一度キャンペーンと合わせてチェックしてみると良いと思います。

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