シン・エナジーの電気の料金と他の新電力会社と比較・口コミ評判・デメリット

シン・エナジー
シン・エナジー、あまり聞いたことがない方もいるかもしれませんが、旧:洸陽電機という名前から2018年4月1日よりシン・エナジーと社名が変更されています。料金プランも基本プランから生活フィットプランなどいろいろなプランがあってちょっと魅力的だったりするんです。そこでここではシン・エナジーの料金プランや他の新電力会社と比較、評判・デメリットを紹介していきたいと思います。

シン・エナジーの口コミを投稿する

ではまず先におさえておきたいポイントをまとめると

・解約手数料はかからない
・プランが豊富
・JALマイルが貯まる
・対象エリアは東北電力エリア|東京電力エリア|中部電力エリア|北陸電力エリア|関西電力エリア|中国電力エリア|四国電力エリア|九州電力エリア|沖縄電力エリア

というところでしょうか。

このあたりは押さえておいて

ではまずどういった会社なのかから紹介していきたいと思います。

シン・エナジーの会社概要

会社名 シン・エナジー株式会社
本社所在地 兵庫県神戸市中央区御幸通8-1-6 神戸国際会館14階
設立 平成5年創業
資本金 367,250,775円
事業内容 【エネルギークリエーション領域】
・太陽光発電事業
・地熱発電事業
・小水力発電事業
・バイオマス発電事業
・バイオガス発電事業
【エネルギートレード領域】
・電力の売買
・需給管理
【エネルギーセービング領域】
・省エネルギー支援サービス
・エネルギー管理システムの開発・販売

上でも紹介した通り旧:洸陽電機という名前から2018年4月1日よりシン・エナジーと社名が変更されています。

エネルギー関連事業がメインで会社は確実に成長しているようですね。

令和元年には「第7回環境省グッドライフアワード 環境大臣賞【地域コミュニティ部門】」を受賞していますね。

ということで実際に料金などを見ていきたいと思います。

シン・エナジーの料金プラン

基本的にプランは地域にもよりますが、

■きほんプラン
■【昼】生活フィットプラン
■【夜】生活フィットプラン

のプランで域によっては他にも地プランB、プランC、低圧動力ワイドなどのプランがあります。

一般家庭の場合は「きほんプラン」、「【昼】生活フィットプラン」、「【夜】生活フィットプラン」あたりが該当するプランかと思います。

ではここでいくつかピックアップして比較しながら見ていきたいと思います。

まず東京電力エリアで「きほんプラン」、「【昼】生活フィットプラン」、「【夜】生活フィットプラン」で見ていきたいと思います。

まず「きほんプラン」と「生活フィットプラン」があります。

・きほんプラン:電気の使用量が少なめの方向け
・【昼】生活フィットプラン:在宅勤務など昼も家にいる方向け
・【夜】生活フィットプラン:平日夕方~夜にかけて家にいる方向け

という感じです。

ではきほんプランの料金表を東京電力従量電灯Bと比較して見てみたいと思います。

きほんプラン

料金項目 シン・エナジー
きほんプラン
(参考)東京電力従量電灯B (参考)お得率
基本料金 1契約 30A 768.34円 858.00円 10.40%
1契約 40A 1,024.45円 1,144.00円 10.50%
1契約 50A 1,280.56円 1,430.00円 10.50%
1契約 60A 1,536.68円 1,716.00円 10.40%
電力量料金(120kWhまで) 19.67円/kWh 19.88円/kWh 1.10%
電力量料金(120kWh超過300kWhまで) 24.78円/kWh 26.48円/kWh 6.40%
電力量料金(300kWh超過) 27.71円/kWh 30.57円/kWh 9.40%

次は生活フィットプランです。

【昼】生活フィットプラン

料金項目 シン・エナジー【昼】生活フィットプラン
基本料金(契約容量6kVAまでの方) 1契約 30A 471.90円
1契約 40A 629.20円
1契約 50A 786.50円
1契約 60A 943.80円
電力量料金(デイタイム)デイタイムは平日9時~18時まで 21.05円/kWh
電力量料金(ライフタイム)ライフタイムは平日8時~9時および18時~22時、休日扱い日の8時~22時まで 26.09円/kWh
電力量料金(ナイトタイム)ナイトタイムは毎日22時~翌日8時まで 20.98円/kWh

【夜】生活フィットプラン

料金項目 シン・エナジー【夜】生活フィットプラン
基本料金(契約容量6kVAまでの方) 1契約 30A 471.90円
1契約 40A 629.20円
1契約 50A 786.50円
1契約 60A 943.80円
電力量料金(デイタイム)デイタイムは平日9時~18時まで 33.05円/kWh
電力量料金(ライフタイム)ライフタイムは平日8時~9時および18時~22時、休日扱い日の8時~22時まで 26.09円/kWh
電力量料金(ナイトタイム)ナイトタイムは毎日22時~翌日8時まで 17.98円/kWh

※2020年7月21日時点

まずは東京電力従量電灯Bを実際に計算して比較したいと思います。

シン・エナジー
きほんプラン
東京電力の電力自由化前の従量電灯B
20A150kWh 3752
20A300kWh 7724
30A150kWh 3872.14 4038
30A300kWh 7589.14 8010
40A200kWh 5367.25 5648
40A400kWh 10616.25 11353
50A300kWh 8101.36 8582
50A500kWh 13643.36 14696

当然安くなります。

生活フィットプランですが、時間によって料金が変わるので比較が難しいです。

引用:シン・エナジー

【昼】生活フィットプランに関しては電力量料金(ライフタイム)ライフタイムは平日8時~9時および18時~22時、休日扱い日の8時~22時までの一番高い料金の時でも東京電力従量電灯Bの電力量料金(120kWh超過300kWhまで)と同じ料金ということを考えるとそんなに高くはないと思います。

【夜】生活フィットプランに関しては電力量料金(ナイトタイム)ナイトタイムは毎日22時~翌日8時までは17.98円/kWhとかなり安いですが、その分電力量料金(デイタイム)デイタイムは平日9時~18時までが高いのでもし平日日中家にいるとなったときには電気代は注意ですね。

 

もしかしたら安いかも!?って一瞬思ったのですが、これだけではちょっとわかりにくいので他の電力サービスのプランと比較したいと思います。

シン・エナジーと他の新電力会社と比較

同じような料金体系でおすすめの電力会社のエルピオでんき「スタンダードプランS」とシン・エナジー「きほんプラン」を比較したいと思います。

料金項目 シン・エナジー
きほんプラン
エルピオでんき
スタンダードプランS
基本料金 1契約 30A 768.34円
1契約 40A 1,024.45円 1,086.8円
1契約 50A 1,280.56円 1,344.2円
1契約 60A 1,536.68円 1,613.04円
電力量料金(120kWhまで) 19.67円/kWh 40A・50A 18.84円
60A 18.65円
電力量料金(120kWh超過300kWhまで) 24.78円/kWh 23.03円
電力量料金(300kWh超過) 27.71円/kWh 25.78円

こうやってみると基本料金はシン・エナジーの方が安いですけど、電力量料金はエルピオでんきが安いです。

では実際に料金を計算してみたいと思います。

比較するのは「あしたでんき」、「エルピオでんき」で計算するとこうなりました。

東京電力エリア シン・エナジー
きほんプラン
あしたでんき標準プラン エルピオでんきスタンダードプランS
20A150kWh 3900
20A300kWh 7800
30A150kWh 3872.14 3900 4286.52
30A300kWh 7589.14 7800 7829.52
40A200kWh 5367.25 5200 5661.04
40A400kWh 10616.25 10400 10385.04
50A300kWh 8101.36 7800 8257.29
50A500kWh 13643.36 13000 12981.29

※エルピオでんきの30Aはスタンダードプランライト30Aと比較
※燃料費調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金含まず計算

こういった感じでA(アンペア)や電気使用量によって料金が変わることがわかります。

管理人
管理人

すごく難しい選択ですね。

ではシン・エナジーの評判を見てみたいと思います。

シン・エナジーの口コミ・評判

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電気・ガスリアルチェック|おすすめの電力・ガス会社はどこなのか調査
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管理人
管理人

基本安いので納得している方が多いようです!

生活フィットプランは時間によって料金が変わるので注意はしないといけないけど【夜】生活フィットプランのデイタイム以外はそこまで高くないので他はあまり気にしなくて良いかもしれませんね。

 

シン・エナジーのメリット・デメリット

シン・エナジーのデメリット

特にデメリットというのはないかと思います。

初期費用も解約手数料も0円ということで気になるポイントはクリアしているかと思います。

あとは生活フィットプランの料金が高くなるところだけ注意ですね。

シン・エナジーのメリット

解約手数料0円

一つのポイントである解約手数料がかかるかかからないかですが、シン・エナジーはかかりません。

なので利用しやすいとおもいます。

特典がある

どこの電力サービスでも何かしら独自の特典があったりするのですが、シン・エナジーではJALマイレージバンクの会員なら「シン・エナジーの電気の使用料金に応じて200円ごとに1マイル積算されます。」

JALマイラーの方はチェックですね。

後は気になるキャンペーンです。

キャンペーンでお得に

公式サイトではたまにキャンペーンを行っています。

電力・ガスシミュレーションサイトの「エネチェンジ」ではシン・エナジーのキャンペーンが掲載されていてエネチェンジ経由で契約すると特典があるのでこちらもチェックです。。

ただ、期間限定なのでキャンペーンを行っていない可能性もありますし、キャンペーン内容が変更されている可能性もあるのでチェックしてみてください。

シン・エナジーはおすすめなのか

シン・エナジーはなかなかおすすめの電力会社で生活フィットプランがポイントですね。

きほんプランは他にもお得になる電力会社があったりしますけど、生活フィットプラン人によってはかなりお得になる可能性がありますからね。

解約も自由なので夏や冬など電力を多く使う季節で変えるというのも一つですね。

あとはキャンペーンなどがいろいろお得なところもあるのでそこも加味して考えるのも良いかと思います。

まとめ

会社としてはエネルギー関連の事業を行っている信頼できる会社なのかなということがわかります。

電力供給エリアも北海道以外と広くプランもいくつかあります。

料金的にはまずまずおすすめで選択肢の一つに入れたいところですね。
もし生活フィットプランが自分の生活にマッチしていたらかなりお得になるかもしれませんから一度試してみても良いかもしれません。

キャンペーンなどもチェックして検討されると良いのかなと思います。

他にも一人暮らしにおすすめの電力会社などもあるのでまとめて紹介したいと思います。

他にチェックしておきたい電力サービスは?

他にチェックしておきたい電力サービスで言うと

一人暮らしなど電気使用量が少ない

一人暮らしなど電気使用量が少ないのであれば【自然電力のでんき「SE Debut」】や【HTBエナジー「たのしいでんき」】、

ある程度電気を使うしキャンペーンでお得にということなら

電気料金も比較的安く、キャンペーンも魅力的ということなら【自然電力のでんき「SE30%」】や【エルピオでんき】、

電気使用量が少なく特典が魅力的な

電気使用量が少ない家庭で特典が魅力的な方なら【丸紅新電力「Hプラン」】あたりをチェックしてみると良いのかなと思います。

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