東京ガスのでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較

東京ガスのでんき
管理人
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電力自由化ということでいろいろ企業が電力サービスを開始していますけど、ガス会社も当然電力に進出していますね。

そして、今回紹介するのが「東京ガスのでんき」です。

まあ関東の方は普通に東京ガスを利用されている方ばかりだと思います。

なのでガスはそのまま東京ガスで合わせて電気もセットで利用すればお得になるということですね。

では本当にお得なのか東京ガスのでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較して紹介していきたいと思います。

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東京ガスの会社概要の説明は今更いらないですよね。

ということで東京ガスのでんきの料金プランを紹介したいと思います。

東京ガスのでんきの料金プラン

電気の料金プランは4つで

「ずっとも電気1S」
「ずっとも電気1」
「ずっとも電気2」
「ずっとも電気3」

プラスセットで

「ガス・電気セット割」
「トリプル割(ガス・電気・インターネット)」

などもあります。

大体一般的な家庭では「ずっとも電気1S」か「ずっとも電気1」に該当すると思います。

ではまず料金プランを見てみたいと思います。

ずっとも電気1S(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当)

一人暮らしなどあまり電気を使わない方向け

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286.00円
15A 429.00円
20A 572.00円
30A 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 19.85円
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 25.35円
第3段階料金 300kWhを超えたもの 27.48円

※2019年12月更新

ずっとも電気1(東京電力エナジーパートナー 従量電灯B相当)

ある程度電気を使う一般家庭向け

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 30A 1契約 858.00円
40A 1,144.00円
50A 1,430.00円
60A 1,716.00円
電力量料金 第1段階料金 140kWhまで 1kWh 23.67円
第2段階料金 140kWhを超え350kWhまで 23.88円
第3段階料金 350kWhを超えたもの 26.41円

※2019年12月更新

ずっとも電気2(東京電力エナジーパートナー 従量電灯C相当)

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 1kVA 286.00円
電力量料金 第1段階料金 360kWhまで 1kWh 23.63円
第2段階料金 360kWhを超えたもの 26.47円

※2019年12月更新

ずっとも電気3(東京電力エナジーパートナー 低圧電力相当)

  単位 料金(税込)
基本料金(1か月あたり) 1kVA 286.00円
電力量料金 第1段階料金 360kWhまで 1kWh 23.63円
第2段階料金 360kWhを超えたもの 26.47円

※2019年12月更新

※1:計量日時点での季節の単価を当該料金計算に用います。(夏季:毎年7/1~9/30、その他季毎年10/1~6/30)
※2:例えば、契約電力15kWのお客さまの場合は、第1段階料金の適用は1,950(15×130)kWhまでとなります。

ガス・電気セット割

そして、ポイントが東京ガスとセットで利用することでお得になる「ガス・電気セット割」です。

ずっとも電気1S

毎月の電気料金の基本料金および電力量料金の合計額(税込)から、当該合計額に0.5%を乗じた額を割引されます。

ずっとも電気1・ずっとも電気2・ずっとも電気3

「ガス・電気セット割(定額A)」:電気需給契約ごとに、毎月の電気料金の基本料金から275円(税込)を割引されます。

管理人
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すごい大きな割引ではないですけど、これがずっと続くとなると結構大きいですね。

では他の電力会社と比較してみたいと思います。

他の電力会社と比較

まずは東京電力の従来の「従量電灯B」と比較してみたいと思います。

  単位 東京電力(従量電灯B) 東京ガスのでんき(ずっとも電気1S) 東京ガスのでんき(ずっとも電気1)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286円00銭 286.00円
15A 429円00銭 429.00円
20A 572円00銭 572.00円
30A 858円00銭 858.00円 858.00円
40A 1,144円00銭 1,144.00円 1,144.00円
50A 1,430円00銭 1,430.00円 1,430.00円
60A 1,716円00銭 1,716.00円 1,716.00円
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 19円88銭 19.85円 23.67円
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 26円48銭 25.35円 23.88円
第3段階料金 300kWhを超えたもの 30円57銭 27.48円 26.41円

見てもらうとわかる通り基本料金は一緒で使用料のところで差が出てきます。

・ずっとも電気1Sなら電力あまり使わない方向け
・ずっとも電気1はそこそこ電力使う家庭向け

ということが言えると思います。

では他の新電力会社と比較してみたいと思います。

私がおすすめの一つのあしたでんきと比較したいと思います。

基準は

・東京電力エリアでの比較
・30A
・1月の電力使用量を「200kWh」、「500kWh」、「700kWh」

で計算したいと思います。

こんな感じです。

電力使用量(1月で計算) ずっとも電気1S ずっとも電気1
200kWh 1,018 円(税込)あしたでんきがお得 5,345 円(税込)あしたでんきがお得
500kWh 3,955 円(税込)ずっとも電気1Sがお得 1,649 円(税込)あしたでんきがお得
700kWh 5,980 円(税込)あしたでんきがお得 2,578 円(税込)あしたでんきがお得

※2019年9月シミュレーション
※あしたでんきの標準プランとの比較です。

今回30Aであしたでんきでシミュレーションするとこんな感じでした。

管理人
管理人

これだけ見るとほぼあしたでんきがお得ですが、「ガス・電気セット割」でずっとも電気1Sなら電気料金合計額に0.5%の割引で、ずっとも電気1は基本料金から毎月275円(税込)を割引というのを加味して計算すると良いと思います。

では東京ガスのでんきのメリット・デメリットを見てみたいと思います。

東京ガスのでんきのメリット・デメリット

東京ガスのでんきのデメリット

供給エリアが関東圏のみ

東京ガスのでんきの供給エリアは

東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県 茨城県 栃木県 群馬県 山梨県 静岡県(富士川以東)

となっています。

なのでその他の地域の方は利用できません。
以外にエリアが限定的ですね。

東京ガスのでんきのメリット

解約違約金がかからない

東京ガスのでんきの公式サイトのQ&Aでも「契約を解除した場合に違約金等は発生するの?」の問いにたいして

違約金等は発生しません。」という記載がされています。

なので安心ですね。

キャンペーンを利用する

東京ガスのでんきでは定期的にキャンペーンを行っています。

過去にはこういったキャンペーンを行っていました。

キャンペーン内容 総額3,600円(300円分×12週間分)のamazonギフト券プレゼント&10人に1人amazonギフト券10,000円分プレゼント
期間 2019年10月15日(火)~12月23日(月)
対象メニュー ずっとも電気1S、ずっとも電気1、ずっとも電気2、ずっとも電気3
キャンペーン内容 電気代が3か月10%OFF
期間 2019年6月17日(月)から2019年10月8日(火)
対象メニュー ずっとも電気1S、ずっとも電気1、ずっとも電気2、ずっとも電気3

比較的積極的にキャンペーンを行っていると思いますのでチェックされると良いと思います。

東京ガスのでんきはお得なのか

で結局東京ガスのでんきはお得なのかですが、上でもシミュレーションした通り電力使用量などによっても変わってきますね。

ガスと電気一つにまとめたいという方には東京ガスのでんきはいいですね。

ただ、電気料金だけなら他にももっとお得になる電力会社はあります。
ガスもあります。

なので料金重視ということならそれぞれ電気もガスも別々にお得なところにするということも一つです。

東京ガスでガスと電気をまとめても結構お得になるのでいろいろ別々に契約するのは面倒という方にはいいですね。

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まとめ

東京ガスも電力サービスに参入してきて、プランもいろいろありますし、東京ガスとセットで利用することでちょっと割引になりますし、まとめることで管理も楽というメリットなどもあります。

ただ、電気に関しては供給エリアがほぼ関東エリアだけということでその他の地域の方は利用できません。

あともし利用検討されている方はキャンペーンなどもやっていたりするのでチェックされると良いと思います。

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