電力会社おすすめ比較ランキング|電力自由化でどこが良いのか迷っている方へ!

電力会社

電力自由化で様々な企業が参入してきてプランも様々なで当然料金も違います。

増えれば増えるほどどこの新電力会社がいいのかわからなくなってきますよね。

ということころでおすすめの電力会社を紹介したいと思います。

新電力会社選ぶ前に把握しておくこと

料金体系を把握

電力会社の料金体系は大きく分けて二つです。

基本料金+従量料金 基本料金0円+従量料金
東京電力・関西電力・おうちでんき(ソフトバンクでんき)・HISでんき「E change(イーチェンジ)」・J:COM 電力・eo電気など あしたでんき・楽天でんき・looopでんき・親指でんき・TOSMOでんきなど

旧電力会社と同じような料金体系「基本料金+従量料金」の電力サービスと、使った分だけ支払うという新電力サービスに多い「基本料金+従量料金」に分けられるかなと思います。

基本料金+従量料金

HISでんき「E change(イーチェンジ)」の関西エリアでの料金体系で紹介

料金分類 既存電力会社料金※2019年10月 H.I.S.の電気料金従量料金単価
最低料金 最初の15kWhまで 341.02円 310.33円
従量料金 15~120kWhまで @20.32円 @18.49円
120~300kWhまで @25.80円 @23.47円
300kWhから @29.29円 @26.65円

基本料金0円+従量料金

あしたでんきの標準プランの料金体系で紹介

エリア 基本料金 従量料金
東北 0円 26.00円/kWh
東京 0円 26.00円/kWh
中部 0円 26.00円/kWh
関西 0円 22.00円/kWh
中国 0円 24.00円/kWh
九州 0円 23.00円/kWh

となっています。

あとはエルピオでんきのようにエリアによって料金体系が違っていて契約電流アンペアで基本料金(定額)が変わるエリア(基本料金+従量料金)と基本料金は0円で1ヶ月間の電気利用量は一律というエリア(基本料金0円+従量料金)もあります。

どっちがお得になるのかはエリアや電力使用量などによって変わってくる!

これでどちらが安くなるのかはエリアや電力の使用量などによって変わってきます。

多くの電力料金を見たりシミュレーションをしていて傾向としてわかることは

基本料金+従量料金 基本料金0円+従量料金
一人暮らしや電力使用量が少ない家庭 〇若干お得になる場合がほとんど ×割高になる場合が多い
大人数の家族で電力使用量が多い家族 〇割安になる場合がほとんど 〇割安になる場合がほとんど

といった傾向になると思います。

もちろん電力会社やプランなどによっても変わってくるのであくまで傾向です。

携帯電話の会社などは旧電力会社とほとんど同じ電気料金体系なのですが、特典として旧電力会社より少し割引される料金体系だったり、独自のポイントが付いたりして少しお得になる場合が多いです。

新電力会社を選ぶうえでの比較ポイント

電気料金・電力使用量

当然まずは電気料金ですね!

1ヵ月とか1年とかだと数百円とか千円程度しか変わらなかったりしますけど、長期的にみるとかなりの料金の違いになってきます。

1ヵ月平均の電気代 1年間の電気代 10年間の電気代
Aの電力会社 6250円 75,000円 750,000円
Bの電力会社 6417円 77,000円 770,000円
料金差 約167円の差 2,000円の差 20,000円の差

月の料金差が約167円程度でも10年で20,000円くらい変わってきます。

短期スパンでなくて長期スパンで見ることも大切です。

あとキャンペーンなどもありますし、料金が変わることもあるので1年などで見直しを検討するのも一つです。

A(アンペア数)

まず電力供給エリアで料金体系が違います。

例えば関西エリアだとA(アンペア数)で料金が変わることはありませんが、東京電力エリアなどはA(アンペア数)10A~60Aなどで料金が変わってきます。

関西電力の料金体系

料金分類 既存電力会社料金※2019年10月
最低料金 最初の15kWhまで 341.02円
従量料金 15~120kWhまで @20.32円
120~300kWhまで @25.80円
300kWhから @29.29円

東京電力の料金体系

単位 東京電力(従量電灯B)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286円00銭
15A 429円00銭
20A 572円00銭
30A 858円00銭
40A 1,144円00銭
50A 1,430円00銭
60A 1,716円00銭
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 19円88銭
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 26円48銭
第3段階料金 300kWhを超えたもの 30円57銭

東京電力エリアなどの場合は電気使用量もそうですけどA(アンペア数)が大事です。

新電力会社で基本料金0円+従量料金(あしたでんき・楽天でんき・looopでんき・親指でんき・TOSMOでんきなど)であればA(アンペア数)は関係ありませんが、従来の料金体系と同じ料金体系のところであればA(アンペア数)はしっかりチェックですね。

ただ、新電力会社のほとんどが30Aとか40Aから契約できるところばかりで10Aや20Aで契約できるところが少ないです。

料金以外の特典(キャンペーンなど)

当然電気料金が基準になるかと思いますが、それ以外にも大事なポイントがあります。

ではどこで選ぶのかというとそれぞれの新電力会社はそれぞの独自のサービスを打ち出しています。

例えば楽天だと「楽天ポイントが貯まる」とかですね。
あとは「キャンペーン」です。
新規契約で「2000円分のAmazonギフトプレゼント」みたいなものですね。

こういったオリジナルのサービスでさらにお得になる可能性があるわけです。

ちなみにキャンペーンは条件があって大体〇〇ヵ月継続が条件などになっています。

例でみると

Aの電力会社 Bの電力会社 Cの電力会社
1年間の電気代 75,000円 77,000円 79,000円
キャンペーン 0円 5,000円 10,000円
1年間の総額 75,000円 72,000円 69,000円

電気料金自体はAが安いけどCのキャンペーンが魅力的で1年間で見ると実質Cがお得です。

ですがこれが10年以上とか長期的にみるとAがお得になります。

なのでお得にという方はCを選んで1年ほどで乗り換えることを検討されても良いですし、そんなの面倒という方はAにするのも良いかと思います。

当然キャンペーンは時期によってあったりなかったり、内容も違ったりしますし、条件(例10カ月継続条件など)もあったりするのでチェックが必要です。

なのでこういった独自の特典をみて選ぶと良いと思います。

エネチェンジなんかはいろいろな電力会社のキャンペーンが掲載されているのでチェックです。

【2020年5月更新】電力会社キャンペーン一覧
電力会社期限キャンペーン内容キャンペーンはこちら自然電力のでんき2020年5月19日まで4つのキャンペーン実施中エネチェンジエルピオでんき2020年5月31日までAmazonギフト券最大33,000円エネ...

解約違約金がかかるのか

解約違約金がかかるところとかからないところがある

電力会社によっては1年以内の解約には解約違約金がかかるというところがあったりします。

いつ解約しても解約違約金がかからないという電力会社もあるのでそれらもチェックしておくと良いと思います。

長期的に利用する計画という方には解約違約金はあまり関係ないかもしれませんが、半年とか乗り換えも検討している方はしっかりチェックしておくことが大切です。

対応の良さ

連絡がつかないとか対応が良い悪いというのもよく聞くところです。

この対応に関しては個人差があるでしょうし、基本契約したら連絡もほとんどすることがないのでどこが対応悪いとか良いとは判断が難しいところではありますけどね。


このあたりがチェックポイントになるのかなと思います。

それではおすすめの新電力会社をランキングで紹介していきたいと思います。

新電力会社おすすめ比較ランキング

まず初めに一人暮らしでほとんど電気を使わないのか、5人家族で電気をとても使うのかでかなりランキングも変わってきます。

ここでは総合的にみておすすめを紹介したいと思います。

1.あしたでんき

まず紹介したいのが「あしたでんき」です。
東京電力の子会社です。

料金プランは「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2種類です。
電気料金も他の新電力会社と比べても若干安いので料金的にもおすすめです。

ただ、残念なのは供給エリアが「東北/東京/中部/関西/中国/九州」でこちらの「北海道/北陸/四国/沖縄エリア」は供給されていません。

あとは定期的にキャンペーンなども行っていたりするのですがない時もあります。
キャンペーンも含めて1年単位で考えると他の電力会社の方がお得な場合も多いですが電気料金だけならなかなかおすすめです。

標準プラン

エリア 基本料金 従量料金
東北 0円 26.00円/kWh
東京 0円 26.00円/kWh
中部 0円 26.00円/kWh
関西 0円 22.00円/kWh
中国 0円 24.00円/kWh
九州 0円 23.00円/kWh

※2019年12月更新

・電気料金は他と比べると若干安い
・東京電力の子会社
・北海道/北陸/四国/沖縄エリアは供給されていない
・プレゼントキャンペーンを行っていることがある

キャンペーンについて

定期的に行われていますが、ない時も多いです。

2.楽天エナジー・楽天でんき

楽天が2018年11月1日から電力のサービスを開始しました。
そして、すでに申し込みが殺到しているようです。
実際特典などを見てみるとお得というのがわかってきます。

プランは「個人・家庭向けのプランS」と「事業者向けのプランM」とあり、料金は平均的です。

それよりもお得なところは「楽天カードで支払えば楽天ポイントも100円毎に1ポイントがつく」というところですね。
楽天だからこその強みですね。

さらにキャンペーンなども行っていてお得になってくるのでそれも人気の理由だと思います。

プランS(個人家庭向け)

エリア 基本料金 従量料金(税込)
北海道電力エリア 0円 30.00円/kWh
東北電力エリア 0円 26.50円/kWh
東京電力エリア 0円 26.50円/kWh
中部電力エリア 0円 26.50円/kWh
北陸電力エリア 0円 22.00円/kWh
関西電力エリア 0円 22.50円/kWh
中国電力エリア 0円 24.50円/kWh
四国電力エリア 0円 24.50円/kWh
九州電力エリア 0円 23.50円/kWh
沖縄電力エリア 0円 27.00円/kWh

※2019年12月更新

・楽天の電力サービス
・楽天カードで支払えば楽天ポイントも100円毎に1ポイントがつく
・楽天ポイントが使える
・沖縄電力エリアも供給
・プレゼントキャンペーンを行っていることがある

楽天でんきキャンペーン

期間 キャンペーン内容 備考
2000ポイントプレゼント 4か月以上契約の方が対象

3.Looopでんき

Looopでんきは電力自由化が始まって比較的早くからサービスを提供している会社です。

実際利用者も多く人気の新電力会社の一つです。

プランは「おうちプラン」と「ビジネスプラン」があります。
料金は他と比べても平均的です。

沖縄エリア以外は対応しているので利用しやすいと思います。

おうちプラン

エリア 基本料金 従量料金
北海道電力 0円 29.5円(税込) / kWh
東北電力 0円 26.4円(税込) / kWh
東京電力 0円 26.4円(税込) / kWh
中部電力 0円 26.4円(税込) / kWh
北陸電力 0円 21.3円(税込) / kWh
関西電力 0円 22.4円(税込) / kWh
中国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
四国電力 0円 24.4円(税込) / kWh
九州電力 0円 23.4円(税込) / kWh

※2019年12月更新

・電力自由化が始まって比較的早くからサービスを提供
・利用者が多い
・沖縄エリア以外は対応

キャンペーンについて

公式サイトではほとんどキャンペーンをみたことがありません。

Looopでんきのキャンペーンはエネチェンジであったりするのでお得に申し込むならエネチェンジをチェックされると良いと思います。

エルピオでんき

まずエルピオでんきはガス関連の事業がメインの会社が運営しています。

電力サービスも行っていて料金はエリアによって「基本料金(定額)+1ヶ月間の電気利用量」のところと「基本料金(定額)0円+1ヶ月間の電気利用量」のところがあります。

料金はエリアによって変わってきますが、比較的お得かなと思います。

あとなんといってもキャンペーンを積極的に行っていて結構魅力的です。

キャンペーン利用して1年とりあえず利用するということを考えると結構お得になるかと思います。

・昔からガス関連の事業がメインの会社
・料金体系はエリアによって違う
・キャンペーンを積極的に行っている

キャンペーンについて

エルピオ電気の公式サイトでも行っていることが多いですし、エネチェンジでもお得なキャンペーンがあったりするのでチェックされると良いと思います。

ピタでん(F-Power)

ピタでん(F-Power)は比較的昔から電力サービスを提供している会社です。
そして、新電力として利用者も多かった業者でした。

最近では他にもいろいろな業者が出てきているので目立たなくはなってきていますね。

プランは「使いたい放題プラン」と「使った分だけプラン」があり、使った分だけプランは平均より安いですね。

ただ、契約をされてから1年未満の解約の場合、2,000円(税別)の解約違約金が必要ということです。

使った分だけプラン

エリア 基本料金 従量料金
北海道 0円 28.77円/kWh
東北 0円 25.71円/kWh
東京 0円 25.71円/kWh
北陸 0円 21.13円/kWh
中部 0円 25.71円/kWh
関西 0円 21.59円/kWh
中国 0円 23.57円/kWh
四国 0円 23.93円/kWh
九州 0円 22.66円/kWh

※2019年12月更新

・昔からある電力会社
・電気料金は他と比べると若干安い
・1年未満の解約の場合、2,000円(税別)の解約違約金が必要

キャンペーンについて

公式サイトでもあまりキャンペーンを行っているところをみたことがありません。

TOSMOでんき

TOSMOでんきは静岡の会社なのですが、単純に電力ということで言えば平均的なのですが、省エネ照明「エネブライト」や高輝度LED「レッズブライト」などのサービスがあるのでそれらのサービスを合わせて利用することでお得になります。

利用者としては店舗や会社などがおすすめではないかと思います。

解約事務手数料3,240円(税込)かかりますが、事務所などで電気を使うという場合はチェックしてみても良いのではないでしょうか。

家庭用プラン

エリア 基本料金 従量料金/kWh
北海道電力 0 29.54
東北電力 0 26.48
東京電力 0 26.48
中部電力 0 26.48
北陸電力 0 21.39
関西電力 0 22.41
中国電力 0 24.44
四国電力 0 24.44
九州電力 0 23.43

※2019年12月更新

・省エネ照明「エネブライト」や高輝度LED「レッズブライト」などのサービスがある
・解約事務手数料3,240円(税込)かかる

キャンペーンについて

キャンペーンに関してはあまり行われているのを見たことがありません。

AIでんき

AIでんきということで「人工知能(AI)を徹底活用」ということなんです。

人工知能を活用した新しいシステムを活用し効率的な運用ということなんですけど、料金的には他と比べると平均より少し高めかなと思います。

プランは「個人・ご家庭向けプラン」、「法人・ビジネス向けプラン」があります。

今後のサービスなどに期待といったところでしょうか。

個人・ご家庭向けプラン

エリア 基本料金 従量料金
東北電力 0円 26.3円(税込み)/kWh
東京電力 0円 26.3円(税込み)/kWh
中部電力 0円 26.3円(税込み)/kWh
関西電力 0円 23.3円(税込み)/kWh
中国電力 0円 24.3円(税込み)/kWh
四国電力 0円 24.3円(税込み)/kWh
九州電力 0円 23.3円(税込み)/kWh

※2019年12月更新

・人工知能(AI)を徹底活用

キャンペーンについて

あまりキャンペーンを行っているところをみたことがありません。

まとめ

本当に電気使用量やエリア、乗り換えスパン(何年も利用し続けるのか、1年ほどで乗り換えるのか※キャンペーンがあるので)などによっておすすめする電力サービスが変わってきます。

まずは単純に電気料金で比較して、料金体系が違うところはシミュレーションで比較、最後にキャンペーンや特典などを含めてどうなのか?というところを考えて決めると良いのかなと思います。

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