J:COM 電力の料金・デメリット・他の新電力会社と比較

J:COM 電力

J:COMも電力サービスを提供し始めましたね。

契約世帯数50万件突破していて伸びています。

これもテレビやインターネットなどJ:COMの他のサービスを利用している方がそのまま合わせて利用するという方も多いようです。

これを機にインターネットなどまとめてという方もいるかと思います。

テレビ、インターネット、電気、ガス、すべてJ:COMにすれば管理が楽ですし、ちょっとお得になったりするというのもあるかと思います。

ここではまずJ:COM 電力の料金・デメリット・他の新電力会社と比較するなどして紹介していきたいと思います。

まずはみなさんご存知だとは思いますけど、一応会社概要を紹介しておきます。

J:COM 電力の会社概要

会社名 株式会社 ジュピターテレコム
本社所在地 東京都千代田区丸の内1-8-1 丸の内トラストタワーN館
設立日 1995年1月18日
資本金 376億円
主な事業内容 ・ケーブルテレビ局の統括運営を通じた有線テレビジョン放送事業及び電気通信事業
・ケーブルテレビ局及びデジタル衛星放送向け番組供給事業統括

もうケーブルテレビでJ:COMを利用している方も多いと思います。

それ以外にも今はいろいろな事業を展開してきていますね。

そして電力自由化に伴い電力やガスにもサービスを展開してきたということです。

ではJ:COM 電力はどういったものなのというところですね。

J:COM 電力の料金プラン

まず一つ言えることは・・・

J:COM 電力の料金プランがわかりにくい!

もっとわかりやすく書いてよ!って思いますね。

J:COM 電力 家庭用コース 従量B(東京電力の「従量電灯B」に相当)

まず東京の「J:COM 電力 家庭用コース 従量B(東京電力の「従量電灯B」に相当)」ですが

単位 基本料金 料金単価(税込)
1契約 10アンペア(A) 280.80円
15アンペア(A) 421.20円
20アンペア(A) 561.60円
30アンペア(A) 842.40円
40アンペア(A) 1,123.20円
50アンペア(A) 1,404.00円
60アンペア(A) 1,684.80円
電力量料金 料金(税込)
第1段階料金 最初の120kWhまで (19.52円/kWh × 利用量) × 0.5%割引
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで (26.00円/kWh × 利用量) × 1%割引
第3段階料金 300kWhを超える分 (30.02円/kWh × 利用量) × 10%割引
最低月額料金 単位 料金単価(税込)
1契約 231.55円

となっています。

ここでチェックポイントとしては

電力料金は通常の電力会社と同じで利用電力に応じて割引される仕組み

電気料金は通常の電力会社と同じです。

変わりません。

そして、そこに利用した電力に応じて割引されるということです。

この割引は他のエリアも同じ割引になっています。

表を見てもらうとわかる通り電力使用料が多いとお得になるということがわかります。

そしてもう一つのポイントが

「電力セット(長期契約プラン)」への加入が必要

ということです。

J:COM 電力の割引適用には、J:COMの他サービスとセットになったお得な「電力セット(長期契約プラン)」への加入が必要

となっていて

すでにJ:COMのインターネットやテレビのサービスに入会している人はJ:COM 電力を利用できます。

もしまだJ:COMサービスを利用していない方は何かのサービスと合わせて入会することでJ:COM 電力を利用できるようになります。

これからまとめてJ:COMサービスを利用する方は電力セット割でお得になる

そして、セットで入会ということになれば電力セット割ということで

・戸建住宅の方は毎月500円×24ヵ月割引されて合計12000円割引
・集合住宅の方は毎月500円×12ヵ月割引されて合計6000円割引

となると言わけです。

引っ越しなどでまとめてJ:COMでという方にはお得になります。

ただ、「電力セット(長期契約プラン)」には短期間で解約すると違約金がかかってきます。

なので

・電力は通常の料金で電力使用量に応じて〇%割引になる
・J:COMサービスを利用している方は利用できる
・まだJ:COMサービスを利用していない方は「電力セット(長期契約プラン)」への加入が必要
・電力セット割なら割引がある
・短期間で解約すると違約金がかかる

といったところがポイントかなと思います。

では次は他の電力会社と比較してみたいと思います。

他の新電力会社と比較

まずはJ:COM 電気でシミュレーションしてみます。

関西電力従量Aで1月の電力を200kWhで計算すると

年間 の電気使用量を 1,833kWh と推定で

J:COM 電力 家庭用コース 従量Aで

年間209円(税抜)おトク

という数字が出ました。

そしてセット割があると月500円割引なので年間6209円くらいお得になるということになります。

次はおすすめの「あしたでんき」でシミュレーションしてみました。

そうすると

年間 の電気使用量を 1,958kWh と推定で

年間195 円(税込)お得とでました。

セット割がある分、J:COM 電気がお得ということになります。

それがなければほとんど変わらない数字でした。

これを1月電気使用量を500kWhで計算した場合でも計算してみると

1月電気使用量を200kWhで計算 J:COM 電力 年間 の電気使用量を 1,833kWh と推定 年間209円(税抜)おトク セット割なら年間+6000割引
あしたでんき 年間 の電気使用量を 1,958kWh と推定 年間195 円(税込)おトク
1月電気使用量を500kWhで計算 J:COM 電力 年間 の電気使用量を 4,588kWh と推定 年間3,259円(税抜)おトク セット割なら年間+6000割引
あしたでんき 年間 の電気使用量を 4,900kWh と推定 年間15,956 円(税込)おトク

となりました。

一応シミュレーション通りにやったのですが、J:COM 電力が500kWhの計算であまりお得にならないということで10%になるはずなのでもっとお得になってもいいとは思いますけどね。

でさらに念には念をであしたでんきのシミュレーションではJ:COM 電力とのシミュレーション比較もできます。

1月電気使用量を200kWhで計算 あしたでんきが317 円(税込)おトク
1月電気使用量を500kWhで計算 あしたでんきが19,030 円(税込)おトク

という数字がでました。

これにJ:COM 電気のセット割をプラスして計算すると200kWhならセット割1年間6000円割引がある分J:COM 電気

電気使用量が多くなればJ:COM 電気のセット割があってもあしたでんきですね。

あとセット割は

・戸建住宅の方は毎月500円×24ヵ月割引されて合計12000円割引
・集合住宅の方は毎月500円×12ヵ月割引されて合計6000円割引

なので長期契約な利用になると特典はなくなります。

あと短期だと解約違約金も発生するので頭に入れておいてください。

ということで次はJ:COM 電力のメリットデメリットをまとめて紹介したいと思います。

J:COM 電力のデメリット

J:COM 電力を利用するにはJ:COMのインターネットやテレビなどにすでに加入している、していない場合は加入が必要
電力セット(長期契約プラン)に加入の場合、短期間だと解約違約金が発生する(プランによって解約金が変わってくる)
セットで入会すると一つだけ解約などしにくい

J:COM 電力のメリット

セット割でお得になる(電力使用量が少ない方はセット割分お得になる傾向)
インターネットやテレビなどもまとめて管理できて便利

といったところでしょうか。

J:COM 電力まとめ

本当に利用する方の電力使用量や家庭状況などによって大きく結果が変わってきますね。

引っ越しもするしこれからまとめてJ:COMで!という方にはいいかもしれませんし、すでにJ:COMのサービス利用していて面倒なので電気もガスもまとめたいという方にも良いと思います。

ほんとセットがいろいろあって比較が難しいんですよね。

なのでいろいろ総合的に考えてということになるんですけど、難しいところではありますね。

私が調べた感じではこんな感じになりました。

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