楽天でんきは知名度があって実際に利用している方も多い電力サービスですが、実際にお得になるのかどうかわからないという方も多いと思います。
そこで楽天でんきは一人暮らしにおすすめなのか電気料金などを見ながら紹介していきたいとい思います。
ここでは
・楽天でんきの料金プランの特徴
・楽天でんきの特典
・楽天でんきと他の電力会社と比較
・楽天でんきの一人暮らしのメリット・デメリット
・楽天でんきの電気まとめ
とうところを紹介していきたいと思います。
楽天でんきを一人暮らしで利用する前にチェックしておくべきポイント
なので現在20A以下の方は30A~60Aに変更する必要があります。
ちなみに関西、中国、四国、沖縄電力の方はA(アンペア)はないので関係ありません。
ここで
変更に工事費がかかる可能性もありますし、また別の電力会社に乗り換えるとき東京電力などの電力料金の会社のプランの場合、アンペアで料金が変わるので高くなってしまう可能性もあります。
一人暮らしで電力使用量も少ない、しかも賃貸物件という方なら他の電力会社でも良いのではというのがあります。
これに関しては読み進めてもらえればわかってくると思います。
では楽天でんきの料金プランの特徴を見てみたいと思います。
楽天でんきの料金プランの特徴
まず楽天でんきで一人暮らしということはほんとの家庭ではプランSになるかと思います。
エリア | 基本料金 | 従量料金(税込) |
北海道電力エリア | 0円 | 30.00円/kWh |
東北電力エリア | 0円 | 26.50円/kWh |
東京電力エリア | 0円 | 26.50円/kWh |
中部電力エリア | 0円 | 26.50円/kWh |
北陸電力エリア | 0円 | 22.00円/kWh |
関西電力エリア | 0円 | 22.50円/kWh |
中国電力エリア | 0円 | 24.50円/kWh |
四国電力エリア | 0円 | 24.50円/kWh |
九州電力エリア | 0円 | 23.50円/kWh |
沖縄電力エリア | 0円 | 27.00円/kWh |
料金は供給エリアによって変わってきます。
ここでちょっと旧電力エリアと比較してみたいと思います。
楽天でんきプランSと東京電力従量電灯Bを比較
まずは東京電力エリアで楽天でんきプランSと東京電力従量電灯Bで比較してみたいと思います。
月 | 楽天でんきプランS | 東京電力従量電灯B |
10A100kWh | ー | 2274 |
20A100kWh | ー | 2560 |
20A150kWh | ー | 3752 |
20A200kWh | ー | 7724 |
30A100kWh | 2650.00 | 2846.00 |
30A150kWh | 3975.00 | 4026.00 |
30A200kWh | 5300.00 | 5362 |
30A300kWh | 7950.00 | 8010 |
ここでわかることは20A月100kWhの電気使用量の家庭なら東京電力従量電灯Bのままの方がお得になるということです。
楽天でんきプランSと関西電力従量電灯Aを比較
では関西電力エリアでも楽天でんきプランSと関西電力従量電灯Aで比較してみたいと思います。
月 | 楽天でんきプランS | 関西電力従量電灯A |
100kWh | 2250.00 | 2068.22 |
150kWh | 3375 | 3248.62 |
200kWh | 4500 | 4538.62 |
300kWh | 6750 | 7118.62 |
関西電力エリアでも電力使用量が少ない家庭では関西電力従量電灯Aの方がお得という結果になりました。

電気料金だけで見ると電力使用量が少ない家庭ではわざわざ楽天でんきに変える必要はないということがわかってきます。
ただ、ここで楽天でんきには特典がいろいろあります。
楽天スーパーポイントが貯まったり使えたりしますね。
これがどれくらいお得なのかというところです。
ここで楽天でんきの主な特典を紹介したいと思います。
楽天でんきの特典
まず楽天でんきの特典をまとめると
・楽天でんき申し込みで2,000ポイントプレゼント
・電気料金200円につき1ポイント貯まる
・SPUでポイントが+0.5倍
・楽天カードで支払えば100円毎に1ポイント貯まる
・貯まったポイントは電気代に支払える
・解約違約金がかからない
楽天でんき申し込みで2,000ポイントプレゼント
楽天でんき申し込みで2,000ポイントプレゼントは他の電力会社で言うとキャンペーンに当たると思います。
これをキャンペーンと考えると他の電力会社の方がお得なものも多いです。
電気料金200円につき1ポイント貯まる
電気料金200円につき1ポイント貯まるはこれを電力使用量で考えてみると10000円の電気料金だった場合、50ポイントです。
それほどでもないですね。
SPUでポイントが+0.5倍
SPUでポイントが+0.5倍というところはどれだけ楽天のサービスを利用しているのかにもよりますが、ポイントとしてはそれほど大きく貯まることはないですね。
楽天カードで支払えば100円毎に1ポイント貯まる
これは単純に楽天カードのポイント還元率が1%ということですね。
そこまでおすすめポイントかと言われると私自身はそうでもないかと思いっています。
貯まったポイントは電気代に支払える
楽天のサービスをなどを利用して貯まったポイントを楽天でんきの電気代に使えます。

楽天のサービスをよく利用する楽天経済圏の方はとても便利だということがわかりますね。
ただ、電気料金自体はポイントを加味して計算しても電気料金にもよりますが、旧電力会社の方が安い可能性もありますね。
では旧電力会社のままが良いのかというとそんなことはなくて一人暮らしで電力使用量が少ない家庭でもおすすめの電力会社はあります。
というところで楽天でんきと他の電力会社を比較してみたいと思います。
楽天でんきと他の電力会社と比較
まず比較するのは東京電力エリアで従量電灯相当B相当のプランで他の電力会社と比較してみたいと思います。
月 | 楽天でんき プランS | あしたでんき 標準プラン | エルピオでんき スタンダードプランS | HTBエナジー ウルトラ東京 | シン・エナジー きほんプラン | ピタでん 使った分だけ | ENEOSでんき Vプラン |
10A100kWh | ー | 2600 | ー | ー | ー | 2571 | 2274 |
20A150kWh | ー | 3900 | ー | 3676.66 | ー | 3856.5 | 3693.8 |
20A300kWh | ー | 7800 | ー | 7569.16 | ー | 7713 | 7374.8 |
30A200kWh | 5300 | 5200 | 5237.2 | 5094.7 | 5111.14 | 5142 | 5206.8 |
30A300kWh | 7950 | 7800 | 7540.2 | 7653.6 | 7589.14 | 7713 | 7660.8 |
楽天でんきを確認![]() | あしたでんきを確認 | エルピオでんきを確認![]() | HTBエナジーを確認 | シン・エナジーを確認![]() | ピタでんを確認 | ENEOSでんきを確認 ![]() |
まずほとんどの電力会社が楽天でんきよりも電気料金がお得になるという計算結果になりました。
もし30Aにするにしてもシン・エナジーきほんプランとかの方がいいですよね。
もし20AとかならENEOSでんきVプラン何かも普通にお得になりますね。
では関西電力エリアではどうでしょうか。
月 | 楽天でんき標準プラン | エルピオでんき使った分だけ Sプラン | HTBエナジーウルトラ 関西 | あしたでんき標準プラン | シン・エナジーきほんプラン | ピタでん使った分だけ | ENEOSでんき関西Aプラン |
100kWh | 2250.00 | 2220 | 1881.98 | 2200.00 | 1988.26 | 2159 | 2011.35 |
150kWh | 3375 | 3330 | 2955.88 | 3300 | 3099.36 | 3238.5 | 3137.25 |
200kWh | 4500 | 4440 | 4129.38 | 4400 | 4290.86 | 4318 | 4336.75 |
300kWh | 6750 | 6660 | 6476.38 | 6600 | 6673.86 | 6477 | 6735.75 |
楽天でんきを確認![]() | あしたでんきを確認 | エルピオでんきを確認![]() | HTBエナジーを確認 | シン・エナジーを確認![]() | ピタでんを確認 | ENEOSでんきを確認 ![]() |
こちらも同じように他の電力会社のプランの方がお得になります。
ではもしポイントを加味して計算したとしたらどうなのでしょうか。
電力使用量にもよりますが、それでも他の電力会社の方がお得になる可能性があります。
しかも特典は他の電力会社にもあったりします。
東京電力エリアでおすすめの電力会社をまとめて紹介してしていますので良かったらチェックしてみてください。
例えばENEOSでんきの場合はこんな感じです。
・ENEOSカード・シナジーカード割引「ENEOSカード・シナジーカードで支払うと電気料金から月額100円(税込)割引」
・特別提携カードでポイント・マイルが通常よりも多くつく
・Tポイントが貯まる
・でんきの困った駆けつけサービス
・ENEOSでんきの見える化サービス
他の電力会社でもポイントなどお得に貯まるところもあります。
そして、実は一人暮らしで一番お得かなと思うのが【丸紅新電力】です。
丸紅新電力のHプランは電気料金は旧電力会社と同じですがHuluの利用料を負担してくれるプランになります。

Huluは月額1,026円(税込)になるので年間で12,312円(税込)お得になります。
一人暮らしなどなら電気料金を比較しても1年間で千数百円程度しか変わらなかったりしますけど、これなら実質かなりお得になります。
すでにHuluを契約されている方でも対象ですし、これからオンラインで動画を見たいと思っている方にもおすすめです。
ただ、Huluや動画配信サービスに興味がない方にはお得感はないですけどね。
詳しくはこちらで紹介しています。
では楽天でんきの一人暮らしのメリット・デメリットをまとめたいと思います。
楽天でんきの一人暮らしのメリット・デメリット
楽天でんきの一人暮らしのメリット
・解約金がかからない
・電力対象エリアが全国
楽天でんきの一人暮らしのデメリット
・ポイントなどを加味しても他の電力会社のプランの方がお得な可能性もある
・20A以下は契約できない
電気料金自体は他にもお得になる電力会社は多くあります。
特典などが楽天でんきのよいところですが、それを加味しても他の電力会社の方がお得になる可能性があります。
あと20A以下は利用できないので30A以上にする必要がありますが、一人暮らしで電力使用量が少ない家庭でわざわざ楽天でんきにするために30A以上に変更する価値はあるのかですね。
といったところになります。
まとめ
ということで楽天でんきは一人暮らしでは割高になる可能性が高いというのが私の結論です。
関西は特にわかりやすく一人暮らしの電力使用量では割高になる可能性が高いです。
確かに楽天スーパーポイントが付いたり、キャンペーンでポイントがもらえたりしますが、それを含めてもそこまでではありません。
他の基本料金0円で同じ料金体系の電力サービスでももっと安いところもありますし、
キャンペーンなどを考えてももっとお得な特典のところもあります。
エリアによってもまた違ってきたりしますのであなたのエリアで比較するのも大事です。
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