東急でんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較

東急パワーサプライ(東急でんき)

こんにちは

今回は「東急でんき」について紹介したいと思いますけど、東急といえば東急リバブルとか東急不動産とかいろいろ有名な企業がありますけど、この東急でんきも東急グループの「東急パワーサプライ」が運営しています。

何となく知っているという方もいると思いますけど、電気料金はどうなの?っていうところも当然気になると思います。

ということで会社概要から料金、デメリット・他の新電力会社と比較して紹介していきたいと思います。

東急でんきの会社概要

会社名 株式会社 東急パワーサプライ
本社所在地 京都世田谷区用賀4丁目10番1号 世田谷ビジネススクエアタワー
設立 2015年10月1日
資本金 23億5千万円(2018年3月8日現在)
事業内容 電力小売業、ガス取次業

株主が東京急行電鉄株式会社と東北電力株式会社というところもポイントです。

あと提供エリアが関東のみということでエリアが小さいです。

提供エリア

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の一部(富士川以東)※離島を除く

そして電気だけでなくてガスも合わせて提供していてガスの供給エリアはさらに小さく電気とガス両方利用するとなるとかなり利用できる地域が絞られます。

電気&ガス供給エリア(2019年7月31日現在)

東京都 東京23区・八王子市・立川市・武蔵野市・三鷹市・府中市・昭島市・調布市・町田市・小金井市・小平市・日野市・東村山市・国分寺市・国立市・狛江市・東大和市・清瀬市・東久留米市・多摩市・稲城市・西東京市・武蔵村山市
神奈川県 横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・茅ヶ崎市・逗子市・相模原市・三浦市・大和市・海老名市・座間市・綾瀬市・葉山町・寒川町・大磯町・中井町・開成町・南足柄市
千葉県 千葉市・木更津市・八千代市・君津市・富津市・四街道市・袖ヶ浦市・八街市・佐倉市・印西市・白井市・成田市・富里市・酒々井町・芝山町・多古町・栄町
埼玉県 さいたま市・川口市・所沢市・上尾市・草加市・蕨市・戸田市・朝霞市・和光市・新座市・久喜市・八潮市・三郷市・蓮田市・伊奈町・白岡市・熊谷市・行田市・深谷市・鴻巣市・羽生市
茨城県 龍ケ崎市・牛久市・つくば市・取手市・つくばみらい市・稲敷市・利根町・阿見町・美浦村
栃木県 宇都宮市・真岡市・上三川町・芳賀町・高根沢町・壬生町
群馬県 千代田町・邑楽町・明和町

となっています。

では気になる電気料金について見ていきたいと思います。

東急でんきの料金プラン

東京電力従量電灯Bとの比較の場合

アンペア(A) 東京電力 東急でんき
30アンペア(A) 842.40円 788.40円
40アンペア(A) 1,123.20円 1,069.20円
50アンペア(A) 1,404.00円 1,296.00円
60アンペア(A) 1,684.80円 1,522.80円
電力量料金 東京電力 東急でんき
第1段階料金 最初の120kWhまで 19.52円/kWh × 利用量 19.41円/kWh × 利用量
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 26.00円/kWh × 利用量 25.88円/kWh × 利用量
第3段階料金 300kWhを超える分 30.02円/kWh × 利用量 28.43円/kWh × 利用量
(30Aのみ29.03円/kWh × 利用量)

これを見ると全体的に少しお得になっていることがわかります。

あと東急でんきの場合はガストのセットがあるのでガスと合わせて利用することでさらにお得になります。

では他の新電力と比較してみたいと思います。

他の新電力会社と比較

基準として私がおすすめする「あしたでんき」と比較してみたいと思います。

まず東急でんきは公式サイトでシミュレーションができないので自分で計算するしかありません。

あしたでんきでの公式サイトではあしたでんきと東急でんきをシミュレーション比較できるのでやってみたいと思います。

基準は

・東京電力との比較
・従量電灯B
・30A

1月の電力使用量を「200kWh」、「500kWh」、「700kWh」「1000kWh」で計算したいと思います。

で計算したいと思います。

こんな感じです。

電力使用量(1月で計算) どちらがどれくらいお得になるのか
200kWh 年間962 円(税込)あしたでんきがお得
500kWh 年間7,786 円(税込)あしたでんきがお得
700kWh 年間15,377 円(税込)あしたでんきがお得
1000kWh 年間39,152 円(税込)あしたでんきがお得

という結果になりました。

あしたでんきは結構安いと思いますのでお得かなと思います。

東急でんきのデメリット

供給エリアが関東を中心とした一部の地域

供給エリアが一部のみです。

東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・静岡県の一部(富士川以東)※離島を除く

ということでほぼ東京電力エリアくらいです。

東急でんきのメリット

でんきとガスがある

でんきとガスがあって合わせて利用できるので便利です。

ただ、私のシミュレーションでは料金的にはとても安いということではなさそうです。

あとガスはさらに供給エリアが狭いので利用者は限定されます。

東急グループのサービスと合わせて利用するとお得になる

東急グループは本当にいろいろなサービスを展開しています。

東急線沿線のサービスを組み合わせるとお得になったりします。

でんき・ガス料金をTOKYU CARDで支払うとでんき・ガス料金の1%のTOKYU POINTが貯まる
イッツコム・ケーブルテレビ品川に加入している方は月額利用料金が最大350円もおトク
さらに、でんき+ガスの合算料金から最大24か月間50円おトクになる「ガスもっと割」もある

など他にもいくつかあります。

東急のサービスをいろいろ利用していて東急でんき・ガスで3つアカウントになる方はTOKYU ROYAL CLUBに加入できて、TOKYU ROYAL CLUBメンバーは東急線の利用でTOKYUPOINTが最大10%貯まります。さらにTOKYU ROYAL CLUBメンバーは様々な特典があります。

今後もさらにお得なプランも出てくる可能性があります。

東急グループのケーブルテレビなどを利用されている方はチェックしてみても良いと思います。

東急でんきまとめ

東急でんきはエリアが狭いということがまず言えます。

それに電気料金で言うと他の新電力と比べてすごいお得になるのかというとそんなことはありません。

じゃあメリットはというとでんきとガス両方セットで利用できて便利でさらに東急グループのサービスを利用している方はいろいろなその他のサービスの割引を受けられたり、特典につながってくるというメリットがあります。

なのですでに東急グループのサービスを利用しているとか東急沿線に住んでいる方や利用される方はチェックです。

そして、東急でんき・ガスと契約したほうがお得なのか、他の電力会社がお得なのか総合的に判断するのが良いと思います。

東急ユーザーでなければお得感はそれほどないかなと思います。

キャンペーンなどお得なものもあったりするので興味の借る方はチェックしてみてください。

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