電力や都市ガスが自由化になっていろいろな業界の企業が電力、ガス市場に参入してきました。 おかげで私たちは以前よりも電気料金が安くすることができるようになりましたね。
ただ、電力サービスを提供している企業は多くプランも多数あるのでどれが良いのかなかなかわからないですね。

エリアや電力使用量、ガス使用量などによっても変わってきます、

そこでここではいろいろな電力、ガスサービスを比較しておすすめのサービスを紹介していきたいと思います。

電気に関して電力会社を選ぶ前に把握すること

まずは自分の電力供給エリア、電力使用量を把握することが大切ですね。

まずはあなたの電力供給エリアです。

電力供給エリア

供給エリアで料金体系も違いますし、供給エリア外の電力会社もあります。
特に北陸電力や沖縄電力などは供給エリア対象外という新電力会社も多いです。

電力使用量を把握する

電力使用量でお得な電力会社が変わってくる!

あなたの家庭の電力使用量はどれくらいなのかを把握することが大切です。

管理人
管理人

なぜなら電力使用量でおすすめの電力会社やプランが変わってくるからです。

例えば一人暮らしや電気使用量が少ない家庭なら大体月の電力使用量が100kWh以下や多くて200kWh以下などだと思います。
二人暮らしとかで多少電力使う家庭なら200kWh、4人以上で結構電力を使う家庭なら300kWh以上などとなってくるかと思います。

エアコンを使う夏場や冬場だけ電力が上がる家庭も多いと思います。

あなたの家庭の電気使用量をしっかり把握
一人暮らしなど電力使用量が少ない家庭に向いている電力会社やプランもあれば電気使用量が多い家庭でお得になる電力会社もある
管理人
管理人

このように家庭によって電力使用量が変わりますが、この電力使用量によって現在の電力会社よりも割高になるのか割安になるのか違います。

 

なのでまずは自分の家庭の電力使用量を把握することです。

電力会社で電気料金の料金体系が違う

電力のサービスを提供しているところはいろいろありますがそれぞれ料金体系が違います。

まずは東京電力の旧料金体系(従量電灯B)はこちらです。

  単位 東京電力(従量電灯B)
基本料金(1か月あたり) 契約電流 10A 1契約 286円00銭
15A 429円00銭
20A 572円00銭
30A 858円00銭
40A 1,144円00銭
50A 1,430円00銭
60A 1,716円00銭
電力量料金 第1段階料金 120kWhまで 1kWh 19円88銭
第2段階料金 120kWhを超え300kWhまで 26円48銭
第3段階料金 300kWhを超えたもの 30円57銭

基本料金の契約電流A(アンペア)と電力使用量で料金が決まります。

関西電力の旧料金体系(従量電灯A)はこちらです。

  既存電力会社料金※2019年10月
最低料金 最初の15kWhまで 341.02円
従量料金 15~120kWhまで @20.32円
120~300kWhまで @25.80円
300kWhから @29.29円

東京電力エリアのような契約電流A(アンペア)ごとで料金が変わるということはなく、電力使用量で料金が変わります。

このように電力供給エリアで料金体系が違うこともそうですが、新電力会社ごといろいろな料金体系があります。

料金体系は新電力会社によっていろいろ

例えば新電力会社では東京電力エリアと関西電力エリアでも同じ料金体系の電力会社も多くあります。

ソフトバンクの「おうちでんき」の料金体系

例えばソフトバンクの「おうちでんき」では

東京電力エリアでは

  税込
基本料金 契約電流10Aにつき 286円00銭
(契約電流15Aの場合) (429円00銭)
契約電流1kVAにつき 286円00銭
電力量料金 最初の120kWhまでの1kWhにつき 19円68銭
120kWhを超え300kWhまでの1kWhにつき 26円21銭
300kWhを超える1kWhにつき 30円26銭
最低月額料金 235円84銭

関西電力エリアでは

  税込
最低料金 最初の15kWhまで 341円02銭
電力量料金 15kWhを超え120kWhまでの1kWhにつき 20円11銭
120kWhを超え300kWhまでの1kWhにつき 25円54銭
300kWhを超える1kWhにつき 28円99銭

となっていて

東京電力と関西電力と同じ料金体系でそこからこれらの電力会社よりも少し安くなっている料金になっています。

そして、新電力会社でよくある料金体系で「基本料金0円+従量料金」という使った分だけ支払う料金体系です。

楽天でんきの個人家庭向けのSプランの料金体系

例えばこちらが楽天でんきの個人家庭向けのSプランです。

エリア 基本料金 従量料金(税込)
北海道電力エリア 0円 30.00円/kWh
東北電力エリア 0円 26.50円/kWh
東京電力エリア 0円 26.50円/kWh
中部電力エリア 0円 26.50円/kWh
北陸電力エリア 0円 22.00円/kWh
関西電力エリア 0円 22.50円/kWh
中国電力エリア 0円 24.50円/kWh
四国電力エリア 0円 24.50円/kWh
九州電力エリア 0円 23.50円/kWh
沖縄電力エリア 0円 27.00円/kWh

とてもわかりやすい料金体系になっています。

他にも基本料金+従量料金(使った分だけの料金)といったプランやある一定の電力使用量までは定額という電力サービスのプランもあります。

 

当然それぞれメリットデメリット、割安になるのか割高になるのか電力使用量などによって変わってくるということです。

そもそも料金体系が違うので比較しにくいところがあります。
わかりにくい場合はシミュレーションなどを利用して比較することになるかと思います。

ただ、このシミュレーションも確実に正しいとは言えないので参考程度になります。

電力会社の選び方

では実際の電力会社選びですが、さあどうやって調べるのかです!

電力会社は何十業者もあります。

一つ一つシミュレーションしていくのも一つですが、これはかなり途方もないことです。

一括シミュレーション比較

まとめて比較すると楽で把握しやすい

そこでまずは一括シミュレーションサイトを利用すると良いと思います。

大手の主な電力会社をまとめてシミュレーションしてお得なところをランキングで紹介してくれたりします。

主な一括シミュレーションサイトはこちらです。

大手のいろいろな電力会社と提携していたりして、まとめて比較シミュレーションできます。

ただ、それぞれ一括シミュレーションサイトでも提携(掲載)している新電力会社が違うので、全部の電力会社をまとめて比較できるわけではないですが、大手の電力会社は結構提携されていて掲載されていますので、ある程度電力会社が絞れてくると思います。

ではそれぞれのシミュレーション比較サイトでシミュレーション比較できる電力会社を紹介します。

提携(掲載)していて比較できる会社

エネチェンジ
東京電力エナジーパートナー|中部電力|四国電力|株式会社Looop|ミツウロコグリーンエネルギー株式会社|株式会社新出光HTBエナジー株式会社|株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ|九電みらいエナジー株式会社|シン・エナジー株式会社(旧洸陽電機)|ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社|自然電力株式会社|奈良電力株式会社|株式会社エルピオ|株式会社ユビニティー|出光興産株式会社|株式会社ダイレクトパワー|中国電力|JXTGエネルギー株式会社(旧JXエネルギー)|ジェイコム|株式会社サニックス
電気チョイス
東京電力(TEPCO)|ひまわりでんき|Looopでんき|ENEOSでんき|ミツウロコでんき|坊っちゃん電力|ハルエネでんき

※提携(掲載)している電力会社が変更されいる可能性がありますので公式サイトで確認してください。

これである程度どこがお得なのかが絞れて来るとかと思います。

実際上の3つのシミュレーション比較サイトで調べてみるとわかるのですが、それぞれのシミュレーションサイトでシミュレーション結果の料金が違うことがわかると思います。
価格.comなどもありますが、個人的には【エネチェンジ】が結構正確かなと思っています。
電力やガスの専門サイトで、情報の更新も早いです。

管理人
管理人

私も問い合わせをしましたけど、とても対応が良く印象が良いです。

エネチェンジのメリット・デメリット|エネチェンジで乗り換える前に
電力乗り換えを検討しているときにおそらく一度くらいはエネチェンジを見たことがある方も多いと思います。 電力比較サイトとしては大手の一つでいろいろな電力会社が掲載されていてシミュレーション比較もしやすいです。 あと特徴としてはキャンペーン...

あと、「楽天でんき」とか「ソフトバンクのおうちでんき」など大手の電力会社でも掲載されていない電力会社もあるのでそういったところは自分でチェックすると良いと思います。

キャンペーンや特典をチェック

10,000円以上お得になるキャンペーンも結構ある

電気料金でお得なところが大体わかったら、そのままそこの電力会社に乗り換えるのも良いのですが、併せてキャンペーンや特典などもチェックすると良いと思います。

電力会社によっては10,000円分のギフトカードプレゼントや、〇〇〇〇ポイントがもらえるキャンペーンなど様々なキャンペーンを行っています。

電力使用量が多ければ1年間で数千円から1万円以上電気料金が安くなるということもありますが、1年間で数百円くらいという方も多いと思います。

管理人
管理人

そのような方はキャンペーンなどを重視して探すのも一つの方法だと思います。

かなりお得なものもあったりするのでチェックされると良いと思います。

 

【2020年11月更新】電力会社キャンペーン比較一覧
電力会社 期限 キャンペーン内容 キャンペーンはこちら 自然電力のでんき 2020年11月30日まで Amazonギフト券 最大8,000円分 エネチェンジ エルピオでんき 2020年10月31...

解約手数料

解約手数料がかかるところとかからないところがある

電力会社によって解約手数料がかかるところとかからないところがあります。
さらに契約事務手数料がかかるところもあります。

解約手数料があるところは大体1年間の契約で1年以内に解約すると解約手数料として2,000円とかかかったりします。
この手数料も電力会社によって変わってきます。

いつ解約しても解約手数料など全くかからない電力会社も多いので、もし1年以内などで乗り換えを検討している方は解約手数料がかからない電力会社でキャンペーンがお得なところを選択肢に入れると良いのかなと思います。

ただ、キャンペーンも〇〇継続が条件などがあるのでそのあたりもしっかりチェックする必要がありますけどね。

電力情報ピックアップ

電力会社も提供外エリアがあるところも多いです。

供給が少ないエリアで対象の電力会社は?

東京電力エリアは大体どこの電力会社も対象エリアになっていますが、「北海道電力エリア」、「四国電力エリア」、「沖縄電力エリア」なんかは対応している電力会社は本当に少ないです。

となるとどうしても電力会社の選択肢が少なくなるのでお得になる可能性も低くなると思います。

そこである程度大手でこれらのエリアに対応している電力会社をまとめて紹介しています。

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一人暮らしでもおすすめの電力会社は?

4人家族とかである程度電力を使用する家庭なら大体新しく参入してきた新電力会社なら結構割安になると思います。

ですが、一人暮らしなどほとんど電力を使用しない家庭の場合はむしろ割高になってしまう可能性も結構あります。

これも料金体系などによっても変わってきます。
そこで一人暮らしでも割安になる可能性が高い電力会社を紹介しています。

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主な電力会社一覧

当サイトではいろいろな電力会社を調べてみましたのでよかったら参考にしてもらえたらと思います。

 

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