【東京電力エリアで一人暮らしの電力会社選び】電気料金を下げる・お得になる方法と電力会社は?

地域・エリア

関西で一人暮らしでどういった電力会社がお得かを調査したんですが、ここでは東京(関東)エリアで一人暮らしの場合電力会社はどこがお得なのかを調査して紹介したいと思います。

まず料金体系が電力会社によって違います。

40業者くらい電力会社の料金プランを調べたところ、料金体系は大きく分けて「基本料金+従量料金」と「基本料金0円+従量料金」の2つになるのかなと思います。

「基本料金+従量料金」と「基本料金0円+従量料金」

まず電力の料金体系が電力サービスによって違います。

こんな感じです。

基本料金+従量料金 基本料金0円+従量料金
・東京電力
・関西電力
おうちでんき(ソフトバンクでんき)
HISでんき「E change(イーチェンジ)」
J:COM 電力
eo電気
など
あしたでんき
楽天でんき
looopでんき
親指でんき
TOSMOでんき
など

これを一人暮らしで大体利用する電気使用量でシミュレーションしたところ、

旧電力会社(東京電力)より「基本料金+従量料金」の料金体系を採用している電力会社は安くなる傾向に、「基本料金0円+従量料金」はA(アンペア)次第で10Aなら旧電力会社、30Aなら基本料金0円+従量料金が安くなる傾向にあるという結果がでました。(電力会社や電気使用量によっても変わってきます)

「基本料金+従量料金」が安くなる可能性が高い

なので基本料金0円+従量料金は電力を多く使用する家族向けのプランである傾向が強くて、基本料金+従量料金の方が一人暮らしでも若干料金が安くなる可能性がある傾向に高いと感じました。

なぜ「基本料金+従量料金」のプランの方が電力使用量が少ない一人暮らしでも東京電力より安くなるのかというと、「基本料金+従量料金」のそれぞれ電力会社の料金体系を見てもらうとわかると思います。

たとえば東京電力エリアの場合のH.I.S.電気のプランで「従量電灯B ウルトラ20 東京」の場合

東京電力EPとH.I.S.電気従量電灯B ウルトラ20 東京を比較

料金分類 東京電力EP2019年10月の単価 H.I.S.電気ウルトラ20 東京
基本料金 単位/1契約
20A 572円 560.56円
従量料金 単位/1kWh
最初の120kWhまで 19.88円 19.48円
120kWh超過300kWhまで 26.46円 25.95円
300kWh超過 30.57円 29.96円

※2019年12月更新

となっています。

少しずつ料金が安くなっていることがわかると思います。

管理人
管理人

これなら少ない電気料金でも割高になることはなく安くなるしかないですね。
まずこの「基本料金+従量料金」の料金体系の電力会社の場合、旧電力会社(東京電力)と同額か安くなっている電力会社しか僕は見たことがありません。

同額のところもあるということですが、例えばauでんきの場合でみてみると、

au電気のお得になるポイント還元率

月の電気使用量 ポイント還元率
5,000円未満 1%
5,000円~8,000円未満 3%
8,000円以上 5%

※2019年12月更新

管理人
管理人

電気料金は東京電力と変わりませんが、毎月の電気料金の金額に応じてポイントが還元されるというサービスでお得になるようになっています。

実質の割引と考えても良いかもしれません。

こういった感じで東京電力よりも何かしらお得になる電力会社ばかりです。

基本料金0円+従量料金の場合は20Aが分岐点か

基本料金0円+従量料金の料金体系の場合、関西電力エリアだと一人暮らしなどの電力使用量が少ない家庭は割高になる可能性が高いのですが、東京電力エリアだとA(アンペア)によって、割安になるか割高になるのかが変わってきます。

大体の分岐点としては20Aで10Aだと東京電力EPが安く、30Aだと基本料金0円+従量料金の新電力会社が安くなる傾向ありました。(電力会社や電力使用量によっても変わってきます)

ただ、シミュレーションでは30Aの方が安いという電力会社のプランもありました。

たとえばあしたでんきの標準プランの料金プランはこちらです。

標準プラン

エリア 基本料金 従量料金
東北 0円 26.00円/kWh
東京 0円 26.00円/kWh
中部 0円 26.00円/kWh
関西 0円 22.00円/kWh
中国 0円 24.00円/kWh
九州 0円 23.00円/kWh

※2019年12月更新

料金分類 東京電力EP2019年10月の単価 H.I.S.電気ウルトラ20 東京
基本料金 単位/1契約  
20A 572円 560.56円
従量料金 単位/1kWh  
最初の120kWhまで 19.88円 19.48円
120kWh超過300kWhまで 26.46円 25.95円
300kWh超過 30.57円 29.96円

東京電力EPは基本料金がかかりますが、最初の120kWhまで19.88円なので、単純計算でももし月100kWhを使用した場合、あしたでんきの標準プランより若干東京電力EPが安くなるのかなと思います。

一度シミュレーションしてもらうとわかると思いますけど、20Aあたりが分岐点になるのかなと思います。(電力使用量も関係してきます)

ただし、新電力会社のプランは30Aからというプランが多いのでそこはチェックです。

関東(東京)エリアで一人暮らしで電力をお得に安くする方法

といったところで一人暮らしであまり電力を使用しない家庭の場合「基本料金+従量料金」の料金プランでA(アンペア)が低いところが確実にお得になる可能性が高いです。

管理人
管理人

まず一人暮らしで電力をほとんど使わない家庭だと、いろいろな電力会社を比較すると1年間で数百円程度の違いにしかならない場合がほとんどだと思います。

管理人
管理人

ここまで料金体系の話をしてきましたけど、本当にお得に利用する方法で外せないのは「キャンペーン」ですね。

キャンペーンをチェック

電力会社によって申し込みキャンペーンを行っています。
このキャンペーン内容は電力会社によって違いますが、かなりお得なキャンペーンを行っているところもあったりします。

例えば初月電気料金無料だったり、10,000円分のAmazonギフトプレゼントなど様々です。

【2020年6月更新】電力会社キャンペーン一覧
電力会社期限キャンペーン内容キャンペーンはこちら自然電力のでんき2020年6月16日まで3つのキャンペーン実施中エネチェンジエルピオでんき2020年6月30日までAmazonギフト券最大36,000円エネ...

もし10,000円分のAmazonギフトプレゼントのキャンペーンを行っている電力会社で、1年間の電気料金が40,000円だった場合、実質30,000円と考えることもできます。

もし電力会社を変えると電気料金が高くなってしまったとしても、こういったキャンペーンを利用することで1年スパンで計算すると実質安くなる可能性もあります。

ただ、これを2年以上など長期的に考えると損をしてしまいますので1年スパンなどで乗り換えを検討するとかなりお得になります。

あとキャンペーンも条件があって〇ヵ月継続などの条件があったりするのでしっかりチェックが必要です。

では一人暮らしでチェックしておきたい電力会社を紹介したいと思います。

一人暮らしにおすすめな電力会社

個人的にお得だなと思う電力会社をまとめて紹介したいと思います。

内容 電力会社 申し込み先
エネチェンジのキャンペーンでお得に 自然電力のでんき「SE30%」 エネチェンジ
エネチェンジのキャンペーンでお得に エルピオでんき「スタンダードプランS」など エネチェンジ
旧電力会社よりも確実に安くなる たのしいでんき・HTBエナジー エネチェンジ
単純に電気料金がお得になる可能性が高い 自然電力のでんき「SE30%」 自然電力のでんき
単純に電気料金がお得になる可能性が高い 丸紅新電力「プランS」 丸紅新電力
Huluの利用料金を負担してくれる 丸紅新電力「プランH」 丸紅新電力
少しだけお得になるだけだけど電話料金などとまとめたい おうちでんき(ソフトバンク) おうちでんき
少しだけお得になるだけだけど電話料金などとまとめたい auでんき auでんき

電力使用量などによっても料金は変わってくるのでチェックされると良いと思います。

まとめ

まとめると一人暮らしで電力使用量が少ないのであれば基本料金+従量料金の料金プランでキャンペーンがお得な電力会社のプランがおすすめな場合が多いと思います。

具体的にはたのしいでんき・HTBエナジーとかも選択肢だと思いますし、ソフトバンクユーザーならおうちでんき(お得なキャンペーンを行っているなら)も選択肢の一つになるかもしれません。

auユーザーならauでんき(あまりお得ではないかも)もありますし、1年スパンくらいで乗り換えを検討するならキャンペーン重視ならエネチェンジ何かもチェックしてみると良いと思います。

ひとそれぞれ重視するポイントで選択する電力会社も変わってくると思いますので上で紹介したポイントなどをチェックしていて行くのも良いかと思います。

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