坊ちゃん電力の料金・デメリット・他の新電力会社と比較

坊ちゃん電力
管理人
管理人

坊ちゃん電力は中国・四国地域でCMが流れていたりするのでご存じの方もいるかと思います。

では電力サービスに関してはどうなのか見てみたいと思います。

坊ちゃん電力の口コミを投稿する

ではまず先におさえておきたいポイントをまとめると

中国・四国地域である程度の知名度あり
対象エリアは東北電力エリア|東京電力エリア|中部電力エリア|関西電力エリア|中国電力エリア|四国電力エリア|九州電力エリア|

というところでしょうか。

まずは気になる会社概要から紹介したいと思います。

坊ちゃん電力の会社概要

会社名 株式会社坊っちゃん電力
本社所在地 愛媛県松山市南吉田町30-1
設立 2015年5月27日
資本金 11,000,000円
事業内容 電力の小売事業

となっています。

では料金プランを見ていきたいと思います。

坊ちゃん電力の料金プラン

まず供給エリアは

東北電力エリア|東京電力エリア|中部電力エリア|関西電力エリア|中国電力エリア|四国電力エリア|九州電力エリア|

中国電力エリア、四国電力エリアがメインでしょうか

料金プランは電力エリアによって違いがあり、ここでは四国電力エリアで見ていきたいと思います。

プランは

・坊っちゃんプラン(従量電灯A相当)
・マドンナプラン
・赤シャツプラン(従量電灯B相当)
・山嵐プラン(低圧電力相当)

となっています。

坊っちゃんプラン(従量電灯A相当)

最低料金 100kWhまで 2,444.44円
電力量料金 100kWhをこえ300kWhまでの1kWhにつき 23.42円
300kWhをこえる1kWhにつき 25.46円

マドンナプラン

基本料金 1契約につき最初の10kVA 1,527.77円
上記をこえる1kVA 356.48円
電力量料金 午前9時から午後5時まで 40kWhまでの1kWhにつき 20.37円
40kWhをこえ90kWhまでの1kWhにつき 27.50円
90kWhをこえる1kWhにつき 34.62円
午後5時から午後11時まで 1kWhにつき 26.48円
午後11時から翌日午前9時まで 1kWhにつき 14.25円

赤シャツプラン(従量電灯B相当)

基本料金 契約容量1kVAにつき 336.11円
電力量料金 120kWhまでの1kWhにつき 15.27円
120kWhをこえ300kWhまでの1kWhにつき 20.37円
300kWhをこえる1kWhにつき 23.42円

山嵐プラン(低圧電力相当)

基本料金 契約電力1kwにつき 1,018.51円
電力量料金 夏季 1kWhにつき 15.27円
その他季 1kWhにつき 14.25円

※2020年4月23日時点

プランがいくつかあって自分に合ったプランを選べるのはポイントですね。

ではこれがお得になるのかというところが気になると思います。

他の電力会社と比較

まずは四国電力の「従量電灯A」の料金と比較して見てみたいと思います。

四国電力の「従量電灯A」の料金と比較

区分・単位 料金単価
最低料金 最初の11kWhまで 411円40銭
電力量料金 11kWhをこえ120kWhまでの1kWhにつき 20円37銭
120kWhをこえ300kWhまでの1kWhにつき 26円99銭
300kWhをこえる1kWhにつき 30円50銭

坊っちゃんプラン(従量電灯A相当)がこちらです。

最低料金 100kWhまで 2,444.44円
電力量料金 100kWhをこえ300kWhまでの1kWhにつき 23.42円
300kWhをこえる1kWhにつき 25.46円

料金体系が違うので料金表では比較は難しそうです。

では実際にシミュレーションしてみたいと思います。

条件として

・四国電力「従量電灯A」
・全部の月の電気使用量「150kWh(年間電気使用量1,800kWh)」と300kWh(年間電気使用量3,600kWh)
※2020年4月23日にシミュレーション

でシミュレーションしてみました。

使用電力 四国電力「従量電灯A」 坊っちゃんプラン(従量電灯A相当)
月150kWh(年間電気使用量1,800kWh) 41,292円/年 43,380円/年
月300kWh(年間電気使用量3,600kWh) 89,868円/年 85,536/年

という結果がでました。

分岐点としては月200kWhでほぼ同じ料金という結果がでました。
ある程度電力使用される家庭なら少しお得になります。

では他の新電力会社と比較するとどうなのでしょうか。

他の新電力会社と比較

比較する新電力会社は最近おすすめの「自然電力のでんき」とソフトバンクの「おうちでんき」と比較してみたいと思います。

条件として

・四国電力「従量電灯A」
・全部の月の電気使用量「150kWh(年間電気使用量1,800kWh)」と300kWh(年間電気使用量3,600kWh)
※2020年4月23日にシミュレーション

でシミュレーションしてみました。

  坊っちゃんプランでシミュレーション 自然電力のでんきでシミュレーション おうちでんき(ソフトバンクでんき)でシミュレーション※ソフトバンク通信1契約で計算
使用電力 四国電力「従量電灯A」 坊っちゃんプラン(従量電灯A相当) 四国電力「従量電灯A」 自然電力のでんき「SE Debut」 四国電力「従量電灯A」 おうちでんき(ソフトバンクでんき)
月150kWh(年間電気使用量1,800kWh) 41,292円/年 43,380円/年 46,548円/年 46,304円/年 45,725円/年 45,353円/年
月300kWh(年間電気使用量3,600kWh) 89,868円/年 85,536/年 100,404円/年 90,042円/年 98,735円/年 97,877円/年

それぞれの公式サイトで四国電力「従量電灯A」とシミュレーションしています。

料金が違うのはそれぞれの算出時期などが違うので若干違いがありますので参考程度にしてください。

料金体系から電気使用量が少ない場合はおうちでんき(ソフトバンクでんき)が、ある程度電力使用量が多い家庭では自然電力のでんき「SE Debut」がお得になっています。

こう見ると坊ちゃん電力は高いように思いますが、坊っちゃんプランでは他の電力会社の方がお得なところはあるとは思いますが、坊ちゃん電力には他にもいくつかプランがあるので自分に合ったブランがあればそちらの方がお得になる可能性もあります。

ただ、これ以外にもチェックしておくべきポイントがありますのでメリットデメリットで紹介したいと思います。

坊ちゃん電力のメリット・デメリット

坊ちゃん電力のデメリット

契約事務手数料がかかる

1契約ごと(初回電力切替時のみ)2,500円かかります。

契約事務手数料がかかる電力会社はあまりないのでこれはデメリットです。

坊ちゃん電力のメリット

違約金はかからない

解約違約金はかかりませんが契約事務手数料がかかるので気になるところです。

坊ちゃん電力の口コミ

レビュー・口コミを書いてみる
1
2
3
4
5
送信
     
キャンセル

レビューを書く

電力会社リアルチェック|おすすめの電力会社はどこなのか調査
平均評価:  
 0 レビュー

まとめ

坊ちゃん電力は全国いろいろな電力エリアを対象としていますけど、四国や中国地方での知名度がある電力会社です。

では料金はというと一般的な坊っちゃんプランでは他にもお得な電力会社は多いです。

それに契約事務手数料2,500円かかるというのは痛いところです。

それでも坊ちゃん電力が向いていてお得になる可能性がある方は「マドンナプラン」など利用する時間で料金が変わるプランでそれに合致した方ということになりますが、他の電力会社もそういったプランがあってお得なところもあるので比較してからということになるかと思います。

あとはキャンペーンなどでかなりお得なところもあるのでいろいろチェックされると良いと思います。

ちなみにいくつかチェックしておくと良いかなと思う電力会社のプランを紹介しておきます。

一人暮らしなど電気使用量が少ない

一人暮らしなど電気使用量が少ないのであれば【自然電力のでんき「SE Debut」】や【HTBエナジー「たのしいでんき」】、

ある程度電気を使うしキャンペーンでお得にということなら

電気料金も比較的安く、キャンペーンも魅力的ということなら【自然電力のでんき「SE30%」】や【エルピオでんき】、

電気使用量が少なく特典が魅力的な

電気使用量が少ない家庭で特典が魅力的な方なら【丸紅新電力「Hプラン」

あたりをチェックしてみると良いのかなと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました