太陽のでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較

太陽のでんき

こんにちは

今回紹介するのが新電力の「太陽のでんき」です。

あまり知名度がありませんし、大々的に宣伝などもしていないようですし、知らない方も多いと思います。

サービスの特徴は

日本中のご家庭での太陽光発電や空き地での大規模発電など、 約8,000の設備から太陽の力を集めていて、8:00から16:00の間、ご家庭へFIT電気(太陽光) 100%の電気をお届けします。

ということです。

太陽光発電をつけている家などからあまった電気を利用しているということですね。

それ以外の時間帯「夜間など」はエネットが電気を供給します。

あまり知らないと思いますが、公共施設など法人向けに高圧の電力を提供していて知名度もあります。

私たち個人や小さな飲食店など低圧電力だったりするのですが、ビルなど高圧電力を必要とする企業へ向けてのサービスが強い印象です。

もともとオフィスビルや公共施設などに対して電気を提供していたのですが、2016年4月1日からの電力の全面自由化から個人・ご家庭のお客さまにエネットのパートナー企業の太陽のでんきを通じて電気を供給しています。

そんなことよりもやっぱり気になるのが料金だったりするので早速、太陽のでんきの料金・デメリット・他の新電力会社と比較ということで紹介していきたいと思いますけど、まずは会社概要から紹介していきたいと思います。

太陽のでんきの会社概要

会社名 株式会社NTTスマイルエナジー
本社所在地 大阪府大阪市中央区北浜2-6-18 淀屋橋スクエア4階
設立 平成23年6月1日
資本金 1億円
事業内容 太陽光設備の遠隔監視装置(エコめがね)の販売、
再生可能エネルギー発電事業 等

NTT西日本西日本が主に出資をしていてNTT西日本グループということで安心感はありますね。

では太陽のでんきの料金プランを紹介していきたいと思います。

太陽のでんきの料金プラン

料金プランは「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2種類

料金プランは「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2種類あってそれぞれ見てみたいと思います。

標準プラン

エリア※従量電灯B相当 北海道電力 東北電力 東京電力
基本料金 10A 334.8 324 280.8
15A 502.2 486 421.2
20A 669.6 648 561.6
30A 1,004.40 972 842.4
40A 1,339.20 1,296.00 1,123.20
50A 1,674.00 1,620.00 1,404.00
60A 2,008.80 1,944.00 1,684.80
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 23.54 18.24 19.52
120kWh~300kWhまで
※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで
29.72 24.87 26
300kWh以上
※北海道エリアのみ280kWh以上
33.37 28.75 30.02
最低月額料金 246.24 257.04 231.55
エリア※従量電灯B相当 中部電力 北陸電力 九州電力
基本料金 10A 280.8 237.6 291.6
15A 421.2 356.4 437.4
20A 561.6 475.2 583.2
30A 842.4 712.8 874.8
40A 1,123.20 950.4 1,166.40
50A 1,404.00 1,188.00 1,458.00
60A 1,684.80 1,425.60 1,749.60
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 20.68 17.52 17.14
120kWh~300kWhまで
※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで
25.08 21.33 22.64
300kWh以上
※北海道エリアのみ280kWh以上
27.97 23.02 25.58
最低月額料金 253.8 178.08 309.06
エリア※従量電灯B相当 中部電力 北陸電力 九州電力
基本料金 10A 280.8 237.6 291.6
15A 421.2 356.4 437.4
20A 561.6 475.2 583.2
30A 842.4 712.8 874.8
40A 1,123.20 950.4 1,166.40
50A 1,404.00 1,188.00 1,458.00
60A 1,684.80 1,425.60 1,749.60
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 20.68 17.52 17.14
120kWh~300kWhまで※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで 25.08 21.33 22.64
300kWh以上 27.97 23.02 25.58
※北海道エリアのみ280kWh以上
最低月額料金 253.8 178.08 309.06
エリア

※従量電灯A相当

関西電力 中国電力 四国電力
最低料金 最初の15kWhまで 334.82 331.23 403.92
電力量料金(1kWh) 15kWh~120kWhまで 19.95 20.4 20
120kWh~300kWhまで 25.33 26.96 26.5
300kWh以上 28.76 29.04 29.95

たっぷりプラン

エリア※従量電灯C相当 北海道電力 東北電力 東京電力 中部電力 北陸電力
基本料金 1kVA 334.8 324 280.8 280.8 237.6
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 23.54 18.24 19.52 20.68 17.52
120kWh~300kWhまで
※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで
29.72 24.87 26 25.08 21.33
300kWh以上
※北海道エリアのみ280kWh以上
33.37 28.75 30.02 27.97 23.02
エリア※従量電灯C相当 関西電力 中国電力 四国電力 九州電力
基本料金 1kVA 388.8 399.6 367.2 291.6
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 17.59 17.76 16.66 17.14
120kWh~300kWhまで
※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで
20.82 23.74 22.09 22.64
300kWh以上
※北海道エリアのみ280kWh以上
23.77 25.58 24.96 25.58

2016年5月1日時点(九州電力エリアのみ2019年4月1日時点)

となっています。

ということで他の電力会社と比較したいと思います。

他の電力会社と比較

まず太陽のでんきではシミュレーションができません。

これではわかりにくいですよね。

ここで料金体系が似ている「エネワンでんき」と「東京電力エリア 従量電灯B」で比較したいと思います。

太陽のでんき エネワンでんき
基本料金 10A 280.8
15A 421.2
20A 561.6
30A 842.4 810
40A 1,123.20 1080
50A 1,404.00 1350
60A 1,684.80 1620
電力量料金(1kWh) 最初の120kWhまで 19.52 20.68
120kWh~300kWhまで※北海道エリアのみ120kWh~280kWhまで 26 23.58
300kWh以上
※北海道エリアのみ280kWh以上
30.02 24.89

これを見るとほぼエネワンでんきが安いですね。

ですがエネワンでんきよりも安いあしたでんきなどの電力会社もあるので太陽のでんきは安くはないですね。

ただ、電力は太陽光発電や 空き地での大規模発電から電気を集めているということで環境には優しいということが言えると思います。

太陽のでんきのデメリット

料金シミュレーションができない

太陽のでんきの公式サイトでは料金のシミュレーションができません。

料金プランは載っているのですが、これでは一般の方は比較もやりにくいですし、わかりません。

太陽のでんきのメリット

解約違約金がかからない

公式サイトでも

最低契約期間や解約による違約金はございません。

ということなので利用しやすいと思います。

8:00から16:00はFIT電気(太陽光) 100%

太陽光100%ということで環境に優しいですね。

夜間(16:00~翌8:00)の時間帯はエネットが保有する、燃焼時のCO2排出量が少ない天然ガス(LNG)発電を中心とした発電所からの電気をお届けします。

ということです。

太陽のでんきまとめ

まずNTTグループの会社がサービスを提供していますが、太陽のでんきは知名度もないですし、大きな宣伝も行っていないですね。

それに料金シミュレーションもできませんし、料金プランに旧電力会社との比較なども載っていないのでどれだけお得かとかがわかりません。

ただ、サービスの特徴が家庭での太陽光発電や空き地での大規模発電などから電力を集めているということで効率的でエコということは言えると思います。

料金はとても安くなっているということはないですけど、環境面も重視されている方はチェックかもしれませんね。

他にもいろいろな電力会社があるので比較してみてください。

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