四国電力にはいろいろな電気のプランがあるわけですけど、ここでは「でんかeプラン」について紹介したいと思います。
ではいろいろあるプランの中で「でんかeプラン」はどういった特徴があって電気料金でどれくらいお得なのか他の電力会社を料金比較したりデメリットも紹介したいと思います。
ここでは
・四国電力のでんかeプランの料金の特徴
・四国電力のでんかeプランの口コミ・評判
・四国電力のでんかeプランのデメリット
・まとめ
という流れで紹介したいと思います。
まずは四国電力のでんかeプランのチェックポイントをまとめて紹介します。
四国電力のでんかeプランのチェックポイント
・平日の昼間とそれ以外(夜間・休日)に分けた料金設定
・夜間・休日が平日の昼間に比べて安くなっている料金設定
・IH割引・エコキュート割引などがあり電気料金が最大10%割引
といったところです。
料金体系は少し変わっていて平日の昼間とそれ以外(夜間・休日)に分けた料金設定で夜間と休日が安くなっています。
そして、IH割引・エコキュート割引などこういった割引もあり電気料金が最大10%割引になります。
これを文字にしてもわからないのでまずは四国電力のでんかeプランの料金の特徴を表などで見てみたいと思います。
四国電力のでんかeプランの料金の特徴
まずは料金表を見てもらおうと思います。
公式サイトで確認してもらうのが確実かと思います。
平日昼間
基本料金 1契約につき最初の10kWまで | 最初の70kWhまで | 8,637円04銭 |
上記をこえる1kWにつき | 562円22銭 | |
電力量料金 | 70kWhをこえる1kWhにつき | 32円49銭 |
平日昼間:9:00〜23:00
夜間・休日
基本料金 1契約につき最初の10kWまで | 最初の240kWhまで | 8,637円04銭 |
上記をこえる1kWにつき | 562円22銭 | |
電力量料金 | 240kWhをこえる1kWhにつき | 21円64銭 |
夜間・休日:平日23:00〜翌日9:00、休日終日
割引額
IH割引額 | 基本料金+電力量料金×5% |
エコキュート割引額 | 基本料金+電力量料金×5% |
でんか割引額 | 基本料金+電力量料金×10% |
この料金表を見ていくつかチェックしておくべきポイントがあります。
もし電気使用量が少ない家庭でも8,637円04銭かかるわけですから電気使用量が少ない家庭だと割高になることがわかります。
四国電力の従量電灯Aとおトクeプランでは私の計算ではこううった料金になるわけですけど、でんか割引があったとしても割高になる可能性が高いですね。
四国電力従量電灯A | おトクeプラン | |
100kWh | 2224.33 | 2224.33 |
150kWh | 3441.43 | 3441.43 |
200kWh | 4790.93 | 4790.93 |
300kWh | 7489.93 | 7489.93 |
400kWh | 10087.24 | 10319.93 |
500kWh | 13589.93 | 13149.93 |
600kWh | 16639.93 | 15979.93 |
700kWh | 19689.93 | 18809.93 |
一番電気料金が安いところが「夜間・休日(平日23:00〜翌日9:00、休日終日)が240kWhをこえる1kWhにつき21円64銭」のところです。
これそんなに安くないですね。
ここで電気料金が安くでおすすめなシン・エナジーという電力会社を紹介しておきます。
四国電力エリアも対象でプランに
【夜】生活フィットプラン
という時間帯で料金が変わるプランがあります。
【昼】生活フィットプラン
料金項目 | シン・エナジー【昼】生活フィットプラン | ||
基本料金(契約容量6kVAまでの方) | 1契約 | 30A | 471.90円 |
1契約 | 40A | 629.20円 | |
1契約 | 50A | 786.50円 | |
1契約 | 60A | 943.80円 | |
電力量料金(デイタイム)デイタイムは平日9時~18時まで | 21.05円/kWh | ||
電力量料金(ライフタイム)ライフタイムは平日8時~9時および18時~22時、休日扱い日の8時~22時まで | 26.09円/kWh | ||
電力量料金(ナイトタイム)ナイトタイムは毎日22時~翌日8時まで | 20.98円/kWh |
【夜】生活フィットプラン
料金項目 | シン・エナジー【夜】生活フィットプラン | ||
基本料金(契約容量6kVAまでの方) | 1契約 | 30A | 471.90円 |
1契約 | 40A | 629.20円 | |
1契約 | 50A | 786.50円 | |
1契約 | 60A | 943.80円 | |
電力量料金(デイタイム)デイタイムは平日9時~18時まで | 33.05円/kWh | ||
電力量料金(ライフタイム)ライフタイムは平日8時~9時および18時~22時、休日扱い日の8時~22時まで | 26.09円/kWh | ||
電力量料金(ナイトタイム)ナイトタイムは毎日22時~翌日8時まで | 17.98円/kWh |
※2020年7月21日時点
料金体系が違いますが、安いですね。
ここで四国電力のでんかeプランの口コミ・評判を見てみたいと思います。
四国電力のでんかeプランの口コミ・評判
オール電化でランニングコスト削減ってのは20年前の話です。
今の電気代ならガス併用住宅で省エネのガス機器を使えば電化住宅と変わらないですよ。
特に四国電力のでんかeプランは日本一高い深夜料金プランなので、今からオール電化にしようとしている人は気をつけてください。 https://t.co/OozvAVYMok— 鈴木正秀 鈴木住宅設備 代表取締役 (@suzukimasahide) December 16, 2019
四国電力のでんかeプランを契約してはいけません。
基本料8400(10%引き後7632円)の定額制を謳っていますが、実質の値上げ。国内電力会社で最も高額な電化住宅向けプランです。
定額に含まれる使用量も絶対に収まるわけない絶妙の悪徳設定です。
これを契約して得するのは大家族くらいです。 pic.twitter.com/SztBcxoFxk— 鈴木正秀 鈴木住宅設備 代表取締役 (@suzukimasahide) October 20, 2019

そんなに口コミはなかったんですけどちょっと考えると結構高くなる可能性もありますね。
四国電力のでんかeプランのデメリット
平日昼間「9:00~23:00」に電気を使うとかなり割高になる可能性がある
これちょっと考えてもらうとわかるのですが、平日昼間の「9:00~23:00」が最初の70kWhまで8,637円04銭で70kWhをこえる1kWhにつき32円49銭ですよね。
70kWhをこえる1kWhにつき32円49銭とかなり高いわけですけど、1カ月間23:00まで電気を70kWhまでに抑えられるのか・・・というところですね。
しかも基本料金70kWhまでが8,637円04銭も高いように思います。でんか割引があったとしてもです。
夜間・休日「平日23:00~翌日9:00、休日終日」240kWhをこえる1kWhにつき21円64銭は安くない
夜間・休日「平日23:00~翌日9:00、休日終日」最初の240kWhまで8,637円04銭で240kWhをこえる1kWhにつき21円64銭ですよね。
この夜間に電気多く使う方が向けで安いということですね。
これ普通に4人家族だとして夏場や冬場エアコンを使うと240kWhは超えてきますよね。
じゃあこの240kWh以上で1kWhにつき21円64銭は安いのかというとそんなに安くないと思います。
さらに子供がいて昼間家で電気を使うとなると平日昼間の「9:00~23:00」も使うでしょうからバカ高くなるかと思いますけどね。
まとめ
このでんかeプランはどういった家庭がお得になるんだろうと思ってしまいますね。
まず基本料金が8,637円04銭なわけですよね。
まず一人暮らしや電気使用量が少ない家庭だと割高になりますね。
となると2人でもなかなかいかない電気料金だと思うんですよね。
4人とかになってくると家族ですよね。
家族だったら全員大人ということはあまりなく子供がいると思うんです。
平日夕方17時とかに帰ってくると思うんですよね。
学生なら平日19時とかまあ家にいると思います。
全員が23時まで電気を使わないということはないと思いますし、結構電気使うと思います。
そうなると70kWhをこえる1kWhにつき32円49銭なのでどんどん高くなっていきますよね。
私はなかなか対象の方が思い浮かばないという感じでしょうか。
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